頭巾山(ボッカ訓練の三郡縦走路)  2011年7月17日



かずさんよりアルプスボッカ訓練で16日宝満山キャンプ、17日三郡縦走路を三郡山までGENさんと歩きますというメールが入りました。
キャンプ用の装備はなにも持って無いので翌日早朝の三郡縦走路歩きに馳せ参じることにしました。

当日は朝8時出発ですからそれに合わせて昭和の森へハンドルを握ります。
6時過ぎに着いてさて2人の車は何処に駐車してるのかなと見廻したら下のトイレがある駐車場に行儀よく2台並んでいましたので、その横に行儀よく駐車することにしました。

朝6時15分スタート。
早朝の登山者は私一人です。
散歩中の3人連れに見送られて登山口までの長いテクテク歩きが始まりました。
早朝とは云えもうその頃からムシムシ蒸しています。
長~い長~いテクテク歩きでもう汗びっしょり。

難所ヶ滝へのルートから別れてウサギ道を宝満山目指しました。
単調なコンクリートの歩きよりも、やはり自然林に囲まれた登山道を歩く方が気持ち良い。
暑さ対策に携行してきた小さな団扇が随分と役にたちました。
待ち合わせのキャンプ場へ着くまで終始団扇を扇ぎっ放し。
虫よけにもなったし。

でも蒸し暑さは変わりません。
あまりにもの暑さのため帽子を胸のペットボトルの先ッちょに引っ掛けて団扇で扇ぎながら登ります。
こんなことしてたら帽子を落とすぞと思いながら、ただただ団扇で涼をとりながら高度を稼ぎます。
竃門神社から来るウサギ道と合流し、このペースなら8時には充分に間に合うと思いながら胸の辺りに眼をやると帽子の姿がありません。
慌てて登山道を戻りましたが見つかりません。
そこへ偶然にも登って来る登山者に遭遇。帽子の事を聞いたら見てないという返事。
諦めてもう一度元の地点までよく見ながら・・・・と引き返し始めた時に下から帽子発見の声。
なんと帽子は登山道から2Mくらい下の斜面に転がっていました。
色が茶色なので周囲に染まって見つけ難いところですが偶然にも見つけて頂きました。
この登山者に遭遇しなければ・・・・ッと思えばラッキー過ぎるほどでした。
これで15分ロス。
再び同じ登山道を登り上がる体力の消耗が痛かった。

これで約束の8時がぎりぎりの状態になりました。
キャンプセンターへ下りる前に宝満山頂を踏む予定を変更して直接キャンプ場へ向かいました。
キャンプ場にはテントが数張。
GENさんとかずさんはテントを収納してベンチで待っていてくれました。


        11sizen0717A.jpg



ここでザックかから気になっていた物を取り出します。
アイスクリームとキャンディーとスイカです。
このために溶けないようにザックの中に凍らせたボトル3Lを入れてきましたが、溶けてないか取り出すまで少し心配でした。
山で食べるアイスクリームはとても美味しかった。

さて、いよいよ縦走の出発ですがGENさんとかずさんそれぞれのザックを担がせてもらいましたが、いや~ッとても重たかった。これで同じコースを担いだら先ずは最後まで登り切ったかどうか疑問です。
二人は偉いッ・・・!!!
自分のザックも今日はかなり重たいつもりでしたが、その比ではありません。
かずさん 逞しい山女に変身していました。

   11sizen0717B.jpg



変身した山女、余裕のポーズ。
サポートタイツと短パン姿にも変身していました。
あれ~山ガールにも変身しとる?

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仏頂山

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山ツツジが2・3輪まだ開いていました。

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縦走路歩きの始まりです。

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緑の中を歩くのは気持ち良いですね。
GENさんを探せ

   11sizen0717G.jpg



最初の難関
力が入りますね~。

   11sizen0717H.jpg



サラシナショウマ
縦走路歩いた中で唯一開いていた花です。
もう終わりに近いとか・・・・。
             11sizen0717I.jpg



ん・・・なかなか様になっています。
難所ヶ滝から上がって来る分岐で小休止。
キャンディーを頬張る。美味しかった。

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   11sizen0717K.jpg



二人を探せ

   11sizen0717L.jpg



頭巾山近くの登りです。
急登ではありませんが多少疲労が出て来る地点でもあり木段も堪えます。
でも周囲の自然林には癒されます。

   11sizen0717M.jpg



頭巾山分岐
予定は三郡山まででしたが何故かここで頭巾山ルートで下山することになりました。
かずさん初めてのコースで期待も膨らんでいます。
でも本当の理由は・・・・(笑)

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へ~これが頭巾山
「よく仲間のブログで見るけど静かで良い山頂やね~」
ここで小休止
2個目のキャンディーを頬張る。
少し柔らかくなっていましたが、ここまで何とか溶けずに持ちこたえました。

ここで保冷剤の役目が終わったので、タオルで包み首に巻いて熱中症対策、涼しい!!

        11sizen0717O.jpg



山頂から頭巾山ルートで下山します。
このルート少々ハードなルートでもあります。
担いでる荷物が大きく重たいだけに、取りあえず頭からずっこけないようにとかずさんへ冗談交じりに忠告したんですが、その通りド派手なずっこけをやらかしました。
本人のプライバシーのため詳細は省略。
後で何でデジカメに撮らなかったか超反省(笑)

   11sizen0717P.jpg



滑らないように・・・転倒しないように・・・・。

   11sizen0717Q.jpg



急登が終わって平坦に近い登山道に変わり登山口が近いと思われる地点から登山口まで延々と歩き続けます。

   11sizen0717R.jpg



延々と歩き続けるのは登山口で終わらず登山口から駐車場までの日陰のないコンクリート歩きでした。
ここが本日の最大のボッカ訓練でした(笑)

        11sizen0717S.jpg

GENさん、かずさん 今日も大変お世話になりました。
楽しいアルプスが待っています。
かずさん、くれぐれも頭から突っ込まないように(笑)


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No title

こんにちじゃ^^
かずさんアルプスの為に一生懸命山に行ってますね^^
私も後何年後かにはチャレンジ出来たらいいですね^^
頭巾山の登りもきついですが、下りは気を付けないと段差も高いし急ですよね^^;
私も悟空と一緒に下りで使った大雪の日は怖い思いしました。
悟空抱っこして下りる場所が多かったので絶対に悟空とは頭巾山コースは
行きません^^;
難所ヶ滝からうさぎ道を経由しての蒸し暑さ何だかわかる気がします。
団扇いいですね~虫が顔に寄ってこないように...でも扇ぎ続けるのも大変ですね(笑)
帽子見つかって本当に良かったですね^^
かずさんが怪我なくアルプスを楽しまれる事を祈ってます^^/
山スタイルとても似合ってます*^^*

アルプスへの憧れ

S・TAROUさん
今日は

前回の古処山縦走も拝見していました
今回は宝満山での特訓でしたか
かずさんのアルプスへの憧れ凄いですね

TAROUさんの山友への冷たい差し入れ
温かい友情ですね
落とし物の帽子見つかるはずですよ

かずさんの山ガール姿
山ガールのモデルさんかと
思って写真に見入りました
顔を隠した素敵なモデルさんですね

山路での写真念入りに撮られていますので
色々と想像しながら拝見しました

決定的瞬間 見たかった!
でも、シャッターを押せなかったのは友情が
邪魔しましたね

かずさんが山に入れ込んでいる意気込みを
一枚一枚の写真の背中に感じとりました
お疲れさまでした


サポートお疲れさまです

2度目のボッカ訓練サポートお疲れさまでした。

すごく蒸し暑い日が続いているので、厳しかったことでしょう!
この季節は飲料水が増え、日常のザックでも担いだ瞬間は ”うっ” と思いますから
S、TAROUさんが 「その比」 ではないと感じられる重量!!

考えただけで背中に重圧が……

話は変わりますが、花は 「オカトラノオ」 ではなくて、「アカショウマ」 だろうと思います。

有難うございました

こんばんは

先週の古処、そして昨日とお付き合い頂き有難うございました。
稜線でアイスクリームが食えるとは思ってもいませんでした^^
おかげさまで生き返ることが出来ました(笑)
もう来週はありませんのでごゆるりとお休み下さい。

「ドテッ!」
振り返ると誰かさんがうつ伏せで休憩しておられました(笑)
普通こけたりする時は「キャーッ」とか「ワーッ」とか叫ぶんでしょうが無言でした。誰かさん曰く「こけ方の練習」をしていたらしいです(笑)



悟空の笑顔さんへ

悟空の笑顔さん こんばんわ。

かずさん、凄いですね。
笑顔さんも挑戦を考えてあるんですか~?
笑顔さんだったら大丈夫ですよ、是非。

頭巾山の事は依然ブログで書かれていましたね。
雪の日は最初の歩きだったら踏み跡がないので、あのコースは迷いますね。
私も雪山で無事に下りれたのが不思議なくらいでした。

悟空君みたいな短足にはちと酷ですね。
私も短足なので悟空君の苦労よくわかります(笑)

団扇は大正解でした。
それなりに涼しいし、笑顔さん大嫌いな虫避には効果抜群でした。
悟空さんんも一度団扇で登ってみては如何ですか?
確かに扇ぎ続けて腕が疲れました・・・・ただ残念なことに下山途中で
何処かに置き忘れてきました。
サングラスも・・・・トホホ。

昭和の森での水遊び、何処で遊んであるのかと思っていましたが
頭巾山登山口から車道を歩いて帰る途中、家族連れで水遊びしている
ところが見えました。
悟空さん一家は来てないかと歩きながら見廻しました・・・・犬はいたんですが
小さなブルドッグでした。
昭和の森の人出凄かったです。

ぼん天棒さんへ

ぼん天棒さん こんばんわ。

私も一度で良いからアルプスへ行けたらと思っていますが何しろ遅すぎのようです。
それにあの重さではとても数日間歩き続けるのは尻ごみしますね。
もう少し若い時に山登りを始めていればよかったです。

>TAROUさんの山友への冷たい差し入れ
>温かい友情ですね
前回の古処ボッカ歩きで訓練の過酷さに感動しましたので・・・・(笑)

>かずさんの山ガール姿
タイツなんかは派手なものが他にあったようですが黒一色を選んだようです。
短パンも途中でオレンジ色の短パンで歩く半山ガールに出逢いました。
ピンクでも良かったのにですね~(笑)

>決定的瞬間 見たかった!
大体の様子は上のGENさんの投稿で想像してください(笑)
>でも、シャッターを押せなかったのは友情が
>邪魔しましたね
シャッターを押そうにもあまりにもド派手な転びようでしたので、あっ気に
とられてこちらが全身凍りついてしまいました(笑)

マッスルさんへ

マッスルさん こんばんわ。

3Lの水を凍らせ、その他にいろいろと詰め込んで歩きましたので通常の時より
もかなり重く足取りがよたよたでした。
しかし、二人のザックを担いでみたらほんと ”うっ”でしたね~。
しかも同じルートを私は早朝6時過ぎから、前日二人は午後2時くらいから
歩いたそうです。
午後2時といったら最高に暑い時ですよね。
山頂まで歩き通したことが驚きです。

>話は変わりますが、花は 「オカトラノオ」 ではなくて、「アカショウマ」 だろうと思います。
有難うございます。
オカトラノオと思いこんでしまっていました。
葉が全然違いますね。
早速ブログ修正しました。
またよろしくお願いします。

GENさんへ

GENさん こんばんわ。

こちらこそ2週続けてお世話になりました。
アイスボックスではないので途中で溶けてしまわないか心配でしたが
あのくらいだったらまぁまぁでした。
生き返って安心しました(笑)

>もう来週はありませんのでごゆるりとお休み下さい。
えッ・・・・もう終わりなんですか?(笑)

「ドテッ!」
GENさんから云わせればまさにその表現ぴったりでした(笑)
私は後ろから一部始終拝見させて頂いていましたから、今でも脳裏に
焼き付いています。

あの休憩されておられたお姿、そのまま担架の上の姿に映りました(笑)
シャッターを押す余裕は充分にあったんですが、こちらの指が動かなくて(笑)
返す返すも残念でした。
でも、撮れたとしてもあの無残な姿では本人様の承諾無しにはアップ出来なかったかもです(笑)


冷た~ぃ差し入れでした

S・TAROUさんこんばんは
コメントとお礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
この日のS・TAROUさんは神様にみえました。
ドラえもんのぽけっとみたいに、
ハーゲンダッツ・あずきバー・スイカ・氷が次々に出てきて嬉しくてたまりませんでしたぁ~
ホントにホントにありがとうございました

三郡山まで行けなくって申し訳なかったです
しかし体力限界でございました(笑)
だからコケたのかも???(笑)
てっきりスクープされたとあきらめていたら。。
むふふふふ。。。


かずさんへ

かずさん こんにちわ。
二週連続かずさんのボッカ歩きに声をかけて頂いて有難うございました。
暑さの中の厳しい歩きでしたが緑の中を大汗を流しながら歩くのもなかなか良いですね。

いえいえそんな・・・・神様なんてもんじゃありませんですよ。
あの厳しい暑さであの大きな重いザックを背負って、あの三郡縦走路でと思ったら必要な
ものは当然あれしか考えられませんからね~。
大分柔らかくなっていましたが歩く縦走路の途中2箇所で冷たいキャンディーを食べられたのは
生き返る(笑)励みになりましたね。

頭巾山ルートは忠告通りだったですね(笑)
出発前にちょっとだけ背負わせてもらったあの重みが感覚で残っていたからです。
でも、忠告通りになるとは・・・・(笑)
スクープするには充分な時間があったんですが、あのうつ伏せの姿がそのまま担架の上の
姿に映ってシャッターを押す指は動かなくなりました(笑)
手足が動いた時はホッとしました。

いよいよ月末からアルプスですね。
大いに楽しんで来てください。
下りでの頭からの突っ込みとGENさんのストックワークにはくれぐれもご注意を(笑)
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