秋の由布岳、飯盛ケ城花散策 2016年10月1日


ここ暫くお日様を見ない日々が続く中、風来坊さんより2日後の1日(土)に由布岳への呼びかけがありました。
メールを受け取ったのが丁度スイミングへ出かける直前だったのでネットで天気を調べる余裕がなく、今の時期是非行きたい山だったので天気が良ければお世話になりますと返信してスイミングへ。スイミングから帰ってきて半信半疑の思いでネットの予報を覗いたら曇り空ながら土曜日は落ち着いた天気になりそう。
その後、日曜日がより良さそうな予報になりましたが予定通り1日(土)に登山決行することになりました。最近は記憶力が衰えて直近の由布岳訪問が2年前かと思って入力前に調べたら昨年9月27日に訪れていました。
今日の参加は風来坊さん、ガック隊長、S・TAROUの3人。


朝7時40分頃、正面登山口到着。無料駐車場は未だ少し余裕が残っていました。
驚いたことにトイレが新しくなっていました。なかなか綺麗でした。何時までも清潔に使いたいものですね。

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朝7時55分登山開始。
ご覧のとおり由布岳の中腹から上は濃いガスで何も見えません。
Oh~!! なんと素晴らしい由布岳の雄姿かと仰ぎ見たかったんですがね。

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歩き始めの草原の登山道は花がありません。キリンソウをやっとみつけました。

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本格的な登山道へ入るところで栗の木から小さな栗の実がいっぱい落ちていました。でもこれ食用としてはちょっと小さすぎました。ちょうど昨日、茹でた栗を腹いっぱい食べてきたところでした。

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本格的な登山道が始まります。しかし、歩き始めから体が何となく重たく感じます。きっと昨日のスイミングで止せば良いのに明日の登山を考えずに仲間とロングを泳 いだのが悪かったかな?と考えながら重い脚を引きずるような感じで進みました。
今日の予定は西峰~お鉢~東峰~飯盛ヶ城でしたから、ひょっとしたら途中でリタイヤするかもと悪い予感が頭をよぎります。そっとキャラメルを頬張って・・・。すると風来坊さん、ガック隊長からも今日は少し体が重いと声が飛びます。
これで自分だけの体調の性では無かったと一安心。今日の気温は準備中に寒いと感じることがありましたが湿度がムシムシした感じで、これが原因かと・・・。その内にキャラメルの効果で体調が少しずつ快復。

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   前半は野草が見当たらない代わりのキノコが眼につきます。

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   前半はキノコショー

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キノコショーの極め付けはクチベニタケ
これは最近豊津の信ちゃんのブログにアップされていました。念のために調べてみたら、日本ではそれほと珍しいものではないが、世界的には珍種だそうで研究者の中には見せると感激する人もいるそうです。

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多分こ辺りからセンブリがと思って進んでいたら、やっぱりセンブリがありました。
朝なので未だ眠そうです。

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   下山時に撮ったものです。

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   トリカブト 天山とはまた違った雰囲気です。

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    イヨフウロも頑張っています。

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ホタルブクロ 由布岳では初見かと思っていたら昨年も出逢っていました。

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最近では油山での真っ白のを見てきましたので模様付きは初めてのようです。

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   アキノキリンソウ

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   ヤマラッキョウ

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相変わらず濃いガスの中、ススキの先には湯布院の街が見える筈。山頂から見下ろす湯布院の街並みはとても綺麗だった・・・ヤケクソ(笑)

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   ワレモコウ

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   旧い切り株に宿るコケ その①

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   コケ その②

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先ほどのトリカブトよりももっと標高が高い所のトリカブト。ここは毎年沢山のトリカブトが迎えてくれます。

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濃いガスの中、花散策は続きます。 眺望は見えませんが花は見えます。

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   マタエ到着。風が強くなり帽子を手で押さえながら進みました。

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晴れた日ならば休憩する登山者で賑わうマタエには誰も居ません。
予定コースであるお鉢廻りは何も見えないので止め東峰へ登ることに。
マタエに着いた時に先行する2人の登山者が西峰へ進んでいたので、その様子を撮ろうとシャッターを押しましたが登山者の姿が分りません。先方に小さな岩らしきものが3つ写っていますが一番上のが登山者です。もう一人は鎖を使って登って行った後でした。

東峰に登る時は周囲の景色は全く見えない状態でしたが、ガスが少しだけ
取れた下山時には西峰斜面の地震で崩落した傷跡が微かにわかりました。

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   さて、マタエから東峰を目指します。
   フクオウソウ

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   マタエから東峰の登山道はヤマラッキョウが多く目立ちます。
   高度が低い所のヤマラッキョウよりは色が濃いのが目立ちます。

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   濃いです。

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   濃いです。

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東峰到着 登山者が居ない静かな山頂でした。
この後数人登ってきたりお鉢から来た登山者が増えてちょっとだけ賑わいました。聞くところによるとこの山頂標識は地震で倒れていたそうですね。山頂で食事しましたが周囲は地震による崩落のため登山者が近づかないようにロープが張られた箇所がありました。

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   下山時にマタエから下りた辺りからガスが少~しだけ取れてきました。
   ガスのカーテンで見えなかった湯布院の街並みは開けてきました。
   下山時にガスが晴れてくるなんて皮肉です。

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   これから目指す飯盛ヶ城も姿を現しまいた。

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合野越から飯盛ヶ城へのコースを辿りますが、この頃になると太陽が照りつけ暑くて水補給が頻繁になりました。飯盛ヶ城合野越側斜面を野草を求めて登ります。

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     振り向くと由布岳も完全にガスが取れていました。

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   トリカブト

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   トリカブト

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登り始めはトリカブトに出逢って以後期待しましたが、なかなか野草に出逢えません。登山道沿いでセンブリ一株にやっと出逢えました。このコースで合計五株は見つけたでしょうか? 不作なのか早いのか分りません。

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   コゴメグサ

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   サイヨウシャジン

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   ワレモコウ また由布岳山頂にガスがかかりました。

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   生い茂る草を掻き分けながら登山口近くまで下りてきました。

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   振り向いた由布岳の全景

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下山後駐車場の案内板にある「東山いこいの森」を歩いてきました。今まで見てきたレイジンソウは薄紫系の印象が強かったんですが、ここのはピンク系ばかり。

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     レイジンソウの花園

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     東山いこいの森の後は雨乞い牧場へ寄りました。
     雨乞い牧場から由布岳、飯盛ヶ城

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   キク科系の野草が多く開いていました。野草見物には少し寂しい時期です。

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     一つだけ残る盛りが過ぎたヒゴタイを由布岳を背景に写しました。
     あ~ッ!! また山頂にガスが・・・・・・。

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