初めて訪れた(季節外れの)四王寺の滝 花もそろそろ 2016年3月5日



久し振りにブログを訪問した山友が2月にアップした四王寺山のセリバオウレンの花の画像を見て
「写真を撮って講義に使いたいのですが(止痢薬のベルベリンを含みますので)、次の日曜日辺りに行くとすればどこがいいでしょうか(楽に日帰りできるところなら、どこでも結構です)。もしご都合がよろしければご案内いただきたいのですが、ご無理ならだいたいの場所を教えていただければ幸いです。」・・・・・というメールが入りました。
四王寺のは訪問日から日数が経っていたのでもう終わっていると思い(花数が少ないので自分はそう思っただけで開き始めだったかも知れない)、後自分が知っているのは英彦山と長崎の経ヶ岳麓の2か所くらい。
英彦山のは昨年豊津の信ちゃんの案内で訪れましたが、なにしろ案内されただけで正確な場所が定かではない。
早速、豊津の信ちゃんへ場所を問い合わせて直ぐに場所がわかりました。
すると数日後に豊津の信ちゃんより平日にセリバオウレンを見に行きますよとメールが入り、場所確認でもと思い直ぐに参加の返事を出しました。
入れ替わるように山友から突発事由発生で行けないと連絡が入りこの時点で英彦山行を中止。
私の下見登山も取り止めることになりました。
後日、予定日に英彦山へ出かけた信ちゃんのブログを覗くと当日は雪が降って肝心のセリバオウレンは雪の中で縮こまっていたようです。それにもまして当日は別所の駐車場までたどり着くのは2駆ノーマルタイヤではとても無理だったようです。

その後4日に待ち合わせるようにしましたが、くるくると入れ替わる天気で土曜日の天気が崩れそうになり5日に延期。
5日土曜日ならば現役の風来坊さんんも参加できるのでは?と思い連絡してみたらOKの返事。



参加者はどなたが参加されるのか分かりませんでしたが別所駐車場へ着いたら顔見知りの顔がウロウロ(笑)。
結局、9人で出発。自分以外は最近宝満山から英彦山までの峰入り古道を歩くメンバー。最近グループで歩くことが無くなり、久し振りの大人数で最初は少し勝手が違う感じ。

   別所駐車場出発

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別所の方から英彦山を歩くのは初心者の頃初めて奉幣殿経由で中岳を目指して以来。
歩くコースはお任せ・・・・奉幣殿への石段を通り越して次の石段を登っていきます。

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     こんな箇所を通りました。

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     こんな登山道も・・・・知らない単独歩きは無理でしょう。

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     修験者が掘って修行か何かに使った岩穴へ寄り道

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   寄り道から戻って進みます。岩の右側が岩穴があった箇所

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     太陽がまぶしい岩上で小休憩  眺望抜群

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   ここから四王寺滝へ向かうようです。

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   上の画像の四王寺滝の標識から5,6分の所に智宝社の木の鳥居

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     智宝社(中に石仏が祀ってあった) & 梵字岩

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   梵字岩から尚もこんな道なき急斜面を登ります。

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     こんな箇所へ出ました。 先方で見えるのは中岳かな?

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こんな景色が見れる箇所へ。
撮影箇所へはザックをデポして怖々と滑りと滑落に注意しながらやっと立つことが出来ました。鹿の角の先端部へ行くような感じ・・・雪時は怖いでしょう。
        
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   苔むした岩の景色に変わりました。

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   苔を撮ってみました。
   自分の頭の影が映ったり、アングルも悪いです(笑)

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 やがて乾いた岩ゴロゴロの斜面に変化。
 長崎経ヶ岳大払谷ルートをつげ尾へ登り切る歩きを思い出します。

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   先方奥に崖らしい岩が視界に入り始めました。
   どうやら、これが氷瀑時に登山者が押し寄せる四王寺滝のようです。

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初めて見上げる四王寺滝
氷瀑は消えていましたが底辺に雪が残っていましたので、それを入れて撮ってみました。難所ヶ滝と較べて四王寺滝の方が傾斜が垂直に近いようです。山へ登れる間でも訪れることはできないだろうと思っていたので感動。


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     滝から落ちる水しぶきに氷瀑の雰囲気を重ね合わせました。

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四王寺滝から南岳へ向かいましたが、ここはアドヴェンチャーを思わせるようなルートが続きます。
このルートは自分好みのルートでしたが下の画像の箇所は短い距離ながら結構スリルがありました。

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やっと登山道らしき道へ出たと思ったら材木石の方から通じる南コースでした。
そして南岳へ。田中陽希君のグレートトラヴァースで初めて気が付いたのですが、英彦山で南岳が最高峰なんですね。

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   久しぶりの南岳中腹から上宮を望みます。

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南岳下山中に鞍部から南岳へ登る凄い(人数が多い)集団と出会いました。最近、こんな光景を見たことがないので思わず振り返ってパチリ。○○ツアーだそうです。

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   英彦山中岳

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下山は北尾根コースを下ります。
higetiasさんから今回は前回歩いたルートよりも歩き易いコースだと教えて頂きました。前回一緒に歩いたのは昨年6月単独でオオヤナレンゲを愛でに行ったときに偶然途中で出会って、その後一緒に歩かせてもらった時でした。その時のルートは暗くて滑りやすそうな岩の間を縫うように下ったように思います。
今回はとても歩き易いルートでアッという間に同じモアイ像へ着きました。

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モアイ像(確かにモアイ像に似ています) モデルは豊津の俊ちゃん

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  モアイ像から観察路へ下って苔むした岩を眺めながら無事下山終了。

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     英彦山周辺で出会った山野草

     セリバオウレン

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   ホソバナコバイモ

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     ッとある場所で・・・・ミスミソウ

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