蝋梅が盛りの油山 2015年1月7日


今年は未だ山らしい山は登っていません。
4日にアクロス山でお茶を濁していますが本当の意味では・・・・・・・・・・。今日は昨日の小雨模様とは裏腹に朝から日が射して天気が良い。山友さんから11日三郡縦走の話が入ってOKしたものの最近はハードな歩きをしていないし、お正月はどちらかというと食べてばかりで体を全く動かしてはいないので完歩できるか少し心配。

今日は天気が良いので気分は山モードに・・・・。
しかし、行く気になったのが昼前、宝満山正面石段ルートで足腰を鍛えるには少し遅いので最も近い油山へ登ることにしました。
油山といっても何時もの正面コースを登っていては足腰の鍛えには不足。
では自分が何時も敬遠しがちな北側からの道(片江展望台からの道と合流する道)を登りに使おうと決めました。
このコースは木段ガンギがずっと続いて傾斜もかなりあり油山のコースの中では最もきついコースだと思っています(他のルートはあまり知れませんが・・・・・)。
従って以前から下りには歩いても特に夏場には絶対に登りには避けたいと思っていたコースです。
夏場に下から登って来る登山者と出くわすと、それだけで尊敬の念を持ちました(笑)

大急ぎで用具を揃えて出発地点の園芸公園へ向かいます。
用具といってもウエストバックにタオルと軽い上っ張り、手袋、クラカッカーとミカン1個、それに小さなポットに紅茶を入れてッ出発。
11時45分にスタートして園芸公園の中を通ります。
園芸公園では何時も最も早く開く梅の樹が僅かですが遠目に数輪開いているのが窺えます。
帰りに寄ってみましょう。



   そろそろ日本水仙が咲き始めました。

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園芸公園の奥からイノシシ除けのネットを抜けて先ずは管理事務所を目指します。
一端、車道へ出て大きな駐車場の手前ではもう蝋梅が咲いていました。ここは毎年正月明けに登る時には何時も出迎えてくれていた蝋梅です。今日油山へ決めた中にはこの蝋梅を見る予定もありました。
今年も出会えました!!

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   ここのは背が高くて焦点がなかなか届きません。

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   これは駐車場の出口の蝋梅

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   これも・・・・・・。

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  何時も家族連れで賑わう管理の森事務所前、今日は2,3人見かけただけ。

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   広場も人が見当りません、今日は静かでした。

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さて、これから何時もならモミジ谷コースから入って赤い吊橋の下を通って山頂へ向かいますが今日は反対方向へ進みます。何時もは山頂から下りて来る時にモミジ谷や福岡市郊外の景色を楽しみながらここへ下りて来るのですが今日は逆に進みます。登る予定のコースがこちら方向であるのと今日は出来るだけ長い距離を歩くつもりだからです。

このコース沿いに蝋梅の樹がいっぱいありました。画像の左側も蝋梅がいっぱい開いています。
これからずっと登山道へ入るまで蝋梅で賑わっています。油山は春の桜が見事ですが今は蝋梅の山かと思われるくらいです。山茶花も多い。

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コース沿いの蝋梅ですがこの画像、前に撮った蝋梅とは少し違うような気がします。
そう言えば前の管理の森事務所付近のにはソシンロウバイという標識がありました。ッということはこの画像のが蝋梅かも知れません。

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   山茶花も多く咲いていましたが、格好良いのがありました。

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途中の景色を楽しみながら進みます。
若杉山、砥石山、三郡山、宝満山の三郡系の山並が見えます。右手前は四王寺山。11日にはJR篠栗駅からこの山並を歩いて西鉄太宰府駅まで約24キロ歩く予定です。

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福岡市街地と左博多湾、向こう右には立花山、そのずっと向こうは城山などの宗像の連山

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景色を楽しみ賑わう蝋梅に見惚れながら気が付くと赤い吊橋へやって来ていました。
位置的には目的のルートよりもかなり離れてしまいました。赤い吊橋の中央から撮ったもみじ谷です。モミジはすっかり落葉してしまって杉の樹だけが目立ちます。紅葉真っ盛りの時期はここからの眺めは見事です。

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吊橋を渡り終えれば山頂正面直登コースが始まりますが、今日はここから登らず北側の登山口の方へ進みます。

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目指す登山口は北側の此処からです。途中で片江展望台からの道と合流し山頂への道が続きます。此処からが冒頭に書いた長い木段ガンギの始まりです。

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しつこいような木段ガンギのアップです(笑)
とにかく木段ガンギの連続で息がかなり上がりました。でも三郡縦走完歩の為我慢・我慢

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未だ続きます。
夏場に此処を登って来る登山者に出会うと尊敬の念を抱きました(笑)

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片江展望台からの登山道と合流します。
展望まで1.94Km、かなり遠いです。まだこのルート歩いたことがありません。やっと平坦な登山道が先に見えます・・・・・・が。

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           暫く進んだらまた木段ガンギの道です。

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  小高い二等三角点がある箇所へ出ました。木段ガンギはこれまで。

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   後は尾根伝いに平坦な道が続きます。

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黒田公が城下の配置を眺めたといわれ市街地が一望できる国見岩を通って・・・・。

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   正面道直登コースからの道と合流して・・・・・・

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   油山山頂(597m)
   今日は2人の登山者が休憩中で少し寂しかった。

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山頂からの眺めは北側の此処からの眺めだけです。
博多湾に浮かぶ手前能古島、右志賀島、向こう小さな小島は玄海島、左は糸島半島

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   ちょっと今日は寒いなと思って温度計を見ると0度そこそこ、寒い筈だ。

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 下山は正面直登コースから・・・・・。
 雪解け時はここは要注意です。油断すると上から雪の塊がドサッと・・・・

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行き際に見かけた園芸公園の梅、開いているのは数輪ですが蕾がいっぱい。
一週間後くらいが楽しみです。春はすぐそこにやってきています。

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