マンサクを求めて久住指山へ 2013年3月11日



今日、レポ入力日3月11日は東日本大震災発生から2年、プールサイドでは午後2時46分全員一分間の黙とうを捧げました。早い復興をお祈り申し上げます。

今日はT・Sさんと久住・指山と男池~かくし水の花探しに出かけてきました。
研究生活に忙しいT・Sさんとは昨年8月井原山オオキツネノカミソリを案内して以来です。
最初は脊振の車谷のマンサクへ案内する予定でしたが、その後熊本の鞍岳に変わり結局久住の指山のマンサクを求めて歩くことになりました。

昨日は4月並みのポカポカ陽気、糸島半島の二見ヶ浦までお天気に誘われてドライブ。
車内は真夏状態。最初はウィンドウを下げて涼をとりました。
しかし、最後はたまらずクーラーを入れてしまうくらいの暑さ。
ところが翌日は一転、低気圧の急激な発達で天気は荒れ模様。
九州道を走っている時は大分へ進むに従って薄日が射してくるくらい天気が好天へ向かっているように思えました。
・・・・が四季彩道路を走って長者原へ近づくと車窓から見える草木は揺れ放題。
久住の山々の頂きは雲がすっぽりと覆い被さっています。

長者原の駐車場はガラ空き状態。
それでも数組が登山準備中。
風が強く突然帽子を吹き飛ばされる始末。
慌ててフード付きのウエアーへ着替えました。

長者原から指山を目指します。
指山だけには雲は掛っていません。初めて登りますがなかなか格好良いですね。

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朝9時25分スタート

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歩き始めて15分、指山自然観察路入り口へ到着。
此処から指山を目指し自然観察路へ入ります。

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冬枯れの指山自然観察路
この辺りはリョウブが多い、その他はネジキが多いかな?と思いましたが不確かです。

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自然観察路へ入り殆んど平坦に近い感じで歩いて15分、雨ヶ池・指山分岐に差し掛かり指山を目指します。

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マンサクを探しているのか冬枯れの風景に見惚れているのか・・・・??

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シャクナゲの樹にも出逢いました。
ちょっとした群生地のようでしたが蕾をまったく見かけませんでした。

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マンサクを求めて高度を上げて行きますが、なかなかマンサクは出てきてくれません。
かなり進んだところでやっとマンサクを発見。
しかし、高くて自分のデジカメではなかなか撮れません。
これはT・Sさんが一眼レフで撮った画像ですが、残念ながら高くて遠いのと空が青空でないので、これが精一杯のようです。
なにはさておき出逢えたことが嬉しかった。
その後、数本マンサクを発見しましたが、いずれもこんな感じで高い所ばかり。

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マンサクと出逢って数分後、上から登山者の集団が下りてきました。
福岡市の隣り宇美町からやってきたという25人の大集団。
宇美町と云えば福岡周辺では氷漠で有名な難所ヶ滝の地元。
ちょうど出逢ったところがドロドロの黒土で最も滑りやすい箇所。

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こんな美しい登山道もありました。

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黒土の泥濘には注意が必要。

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指山山頂
スタートして1時間25分で山頂到着
山頂直前でみぞれみたいなのが降ってきました。

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山頂から何も見えません。
山頂写真だけ撮って早々と退散、引き返しました。

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引き返しながらマンサクを探しです。
登りで出逢った以外にも数本咲いているマンサクを見つけました。
じっくり見てみるとマンサクの樹がいっぱいあります。
結局、時期的にまだ早かったか、あるいは裏年だったかも・・・・。
晴れてれば少しは楽しめたと思いますが・・・・。



ほぼ下山も終わりがけに小雨が降りだしました。
おまけにカミナリがゴロゴロ鳴り始め、ちょっと薄気味悪い。
何年か前、星生崎から尾根道を歩いて星生山への歩きで雷がピカピカ、ゴロゴロ、怖かった。


長者原へ帰り着いて雨を避けて車の中で昼食。
食事が終わる頃、雨が止んでいます。
このまま降り続けば男池散策は諦めようと話していましたが、天気が快復気味になりましたので早速男池駐車場へ移動しました。





男池周辺ではユキワリイチゲとアズマイチゲを探してみることになりました。
勿論、両方の花は未だ見た事はありません。
どんな花なのかネットで見て一応こんな花というイメージでやってきました。
男池の何処に咲いているのかも皆目わかりません。

取りあえず男池前の店で場所を聞きました。
しかし、何も見当りません。
男池周辺をウロウロ探していたら登山者夫婦が居られたので尋ねてみたら、アズマイチゲは未だ早いけどユキワリイチゲはあるということでした。しかし、もう暗く遅いので咲いていても花は閉じているということでした。
時刻は午後2時近く、かくし水まで歩いてみることにしました。
結果的には探し当てることはできませんでしたが、帰宅してからT・Sさんからネットにあったユキワリイチゲの葉の画像を送ってくれました。
その画像は男池で見かけた葉とそっくりでした。多分、あれがユキワリイチゲの葉だったかも知れません。
時期的に早かった・・・・という結論になりましょうか。



花探しをしながら冬枯れの男池周辺の景色を楽しみました。
緑深い新緑の頃か秋の紅葉シーズンしか歩くことがありませんでしたから、冬枯れ続く早春の景色は違った風情を感じました。

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T・Sさんを捜せ!!(笑)

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ここを撮っていたようです。

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プロカメラマン級の構え

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冬枯れ時にはこんな風景になるとは知りませんでした。
苔むした石の並びは日本庭園みたいですね。

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      苔も綺麗!!

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倒れながらも石を外さない超ど根性石です(笑)
少し見習う必要があるようですね。

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T・Sさん お疲れさまでした。
忙しさが一段落したら井原山周辺の花か6月頃の久住のミヤマキリシマを観に行きましょう。

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残念でしたね

おはようございます、S・TAROUさん。
天気が悪くて大変でしたね。お疲れ様でした。
九重や阿蘇の黒土は雨の日には行きたくないですね、根子岳を想い出します。
4月は福岡に帰らず、GWに帰る予定です。背振のミツバツツジ、今年は期待出来そうですので時間が合えば、ご一緒したいと思っています。よろしくお願いします。

風来坊さんへ

風来坊さん こんにちわ。
まずは息子さんの合格おめでとうございます。
これから少し帰福が少なくなりましょうかね~。
でも親子で一緒に住めるのが一番幸せですね。

10日はダメでした。前日と昨日は良い天気だったのにあんなに急激に天気が
急変するとは・・・・皮肉なものですね。
やっぱりマンサクは青空でないと見応えがありませんね。
それに期待が外れてあまり咲いていませんでした。
長崎は多良岳だけだったようですね。経ヶ岳を含めればハードさが増すし、道草隊
が参加すれば賢明な判断だと思いました。

GWの脊振のミツバツツジは期待が持てそうですね。
ご一緒できることを楽しみに待っています。
GW前には三郡縦走でもしてミツバツツジを楽しみたいと思っています。

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