今年最初・今季2度目の難所ヶ滝、雪の三郡縦走路歩き 2013年1月20日



福岡地方にも寒波第2波がやってきました。
気になるのは難所ヶ滝の氷漠。
昨年末に訪れて以来、今年は未だでした。
例年ならばこのシーズンには4,5回は訪れていましたが、今年は寒い寒いと言われながら雪を降らせる寒波は少ないようです。
やっと17~18日にかけて福岡市街地にも真っ白になる雪が降りました。

昨日土曜日が良いタイミングかと思いましたが所用で行けず、残されたチャンスは今日だけのようです。
何故って明日からまた雨の予報。
難所ヶ滝へ良く行くブログ友は昨日訪れいます。
先を越されてしまいました(笑)
ブログでみたところ氷漠もまぁまぁできあがっています。
ブログによると路上駐車がいっぱいな程の混雑ぶりだったようです。
でも今までの経験で9時過ぎまでならば一番下の駐車場は余裕がある筈と思って出掛けました。

ッで昭和の森への車道を進んだら一番下の駐車場にはロープが張ってあって入れない様子?????
先へ進むと他の駐車場は車でいっぱい。
路上駐車もびっしり。
空き地のスペースを捜すけどそのスペースにも車がびっしり。
尚も進むと上から2番目の広い駐車場も工事のために利用出来なくなってロープが張ってあって入れません。
蛇足ですが下山時(午後3時前)に前を通りましたが工事に使用した形跡は全く見受けられませんでした。
工事しない日くらいは開放して頂ければ有難い・・・・・のですが。

さてどうしようか、これから竃門神社の方へ廻っても多分同じ状態だろうし、もう少し下の方へ行ってもスペースが無ければ何処か他の山へ行くしかないと思って探しながら進むと、最後のT差路手前で1台の車が停まっています。
そこには上から流れてくる水流を調整する?水門があって少し広くなっています。
ッで、車を停めて登山準備中の人をよく見ると北九州から来られたKGHさんでした。
KGHさんは私が山登り始めた頃に井原山へ一緒に登ったりして、よくお世話になった方です。
もう8、9年振りの出会いでした。
やっと駐車場所を確保する事が出来ました。

準備中にも何台もの車が通ります。
1台の車からこちらを見て通り過ぎる車があります。
よく見るとマッスルさんとその仲間のようでした(違っているかも)
上は「もう無いよ」と言いたかったけどそのまま通り過ぎました。
どうせ戻ってくるだろうと思っていましたが戻ってこなかったようです。
何処かのスペースに潜り込むんだんでしょう。

準備を終えたKGHさんは先に出発されて私は9時45分にスタート。
駐車場所を捜してウロウロしている時は沢山の登山者が列をなして出発していましたが、自分が歩く時は登山道の周囲には登山者の姿は殆んど見受けられません。

私は遅いからと先へ出発されたKGHさんにやっと追い付くことが出来ました。
その時の難所ヶ滝へ向かう歩道の様子はこんな感じでした。
氷漠シーズンを外すと何時もこんな感じですが・・・・。

   先へ進むKGHさん
   13sizen0120A.jpg



途中から自分は遅いからと遠慮される言葉に甘えて先へ進ませて頂きました。
今回は前回歩いた時よりも大分手前の所から白い雪景色となっていました。
そしていきなり眼に飛び込んできたのがこの光景です!!
ほんの数人の登山者しか出くわすことがなかったのに、いきなりこの光景にびっくりしてしまいました。
樹の間から見え隠れするこの光景は忍者集団が隠密行動で山城でも登るような感じ・・・・でした。

   13sizen0120B.jpg



沢を渡る渡渉箇所です。
ずっとこの一列状態が続きました。
追い越したくても追い越せる状態ではありません。
ずっとこの先も登山者が連なって登っています。

この頃になると下山する登山者もボチボチ。
混雑期には11時くらいになると早く下山する登山者で駐車場には空きが出始めますから、その頃に時間をずらして来るのも一考かも知れません。アドバイスでした(笑)

     13sizen0120C.jpg



途中の適当な場所でアイゼン装着。
お~ッ登山者がいません!!
いえいえ、これはほんの一瞬のことです。

     13sizen0120D.jpg



今日の小つららはこんな状態。
前回よりも氷漠が小さくなっていました。
下から眺めて素通り。

      今日の小ツララ

      13sizen0120E.jpg



左上方に難所ヶ滝が見えてきました。

     13sizen0120F.jpg



分岐を過ぎて難所ヶ滝への登りは完全な待ち行列。
少し進んでは暫くの待ち状態の連続。
難所ヶ滝は凄い人出でした。

    今日の難所ヶ滝

    13sizen0120G.jpg



今日はレンズから登山者を外すのはとても無理

     13sizen0120H.jpg



北斜面を登り上がって・・・・

     13sizen0120I.jpg



そのまま尾根道へ出て三郡縦走路へ出ました。
三郡山を目指します。

     今日の三郡ハイウエイ①

     13sizen0120J.jpg



     今日の三郡ハイウエイ②(最初のピークを登る)

     13sizen0120K.jpg



     今日の三郡ハイウエイ③(次のピークを登る)

     13sizen0120L.jpg



二つのピークを登り切れば三郡山山頂

           三郡山山頂(温度計が壊れていた)

           13sizen0120M.jpg



三郡山山頂から宝満山、仏頂山方面を望む
脊振山系、英彦山系の遠望はダメでした。

   13sizen0120N.jpg



さて下山は天気は良いし、時間にも余裕があり雪の縦走路に誘われて宝満山まで歩くことにしました。
縦走路では多数の登山者とすれ違いましたが河原谷分岐では団体さんでしょうか、こんな多くの集団が休憩中。
河原谷からは、これも団体さんでしょうか、大勢の登山者が列をなして縦走路へ登ってきているのが見えました。

   13sizen0120O.jpg



縦走路の雪道はアイゼンの踏み跡も真っ白でザクザクという踏み音を楽しみながら快適に歩きます・・・。
但し、河原谷分岐を過ぎて仏頂山へ向かう途中の急坂は半分シャーベット状態。
しかし、それを過ぎるとまた白い雪道になりました。

そして、宝満山北側の岩場へ到着したら岩場へ登るのもこの状態。
岩場の順番待ち。
とても待つ気にはなれませんので西側へ廻り込んで山頂へ。

     13sizen0120P.jpg



        宝満山山頂

        13sizen0120Q.jpg



山頂は登山者でいっぱい。

   13sizen0120R.jpg



岩場からキャンプセンターを覗いてみました。
楽しそうな話声が山頂の岩場まで届いていました。

   13sizen0120S.jpg



下山はうさぎ道を歩いて河原谷へ戻りました。
うさぎ道の途中から登山道の積雪は無くなり、分岐から河原谷への道ではメチャクチャな泥んこ状態。

河原谷へ戻るとこんな微笑ましい光景も・・・・。
子犬かと思っていたら14歳だそうで、後ろから追いついた時は眼を閉じて眠っていました。

          13sizen0120T.jpg



9時45分にスタートして午後3時ちょうどに駐車場所まで戻ってきました。
KGHさんの車は有りませんでした。
歩行距離13km、歩数12,300歩、歩行時間5時間15分
駐車場所は昭和の森をご存じな方だったら下の画像とGPSの軌跡で何処に停めたかよくわかります。
もう何回も通っていますがこんな所に駐車して登ったのは初めてでした。

       13sizen0120U.jpg



参考までに2010年1月17日の動画です。
歩いたコースは全く同じです。

      



 13sizen0120Map.jpg
        
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非公開コメント

No title

こんにちは^^
大変だったでしょう^^人がこんなに集まってますが離合が面倒な狭い登山道ですからね^^;
もう週末は避けます^^;
氷瀑も綺麗に撮れませんしね^^;山頂に着いて登りあがった所でアイゼン着ける人も多いんですよ--;どいて欲しいものです^^;
マッスルさんも行かれてたんですね^^待ちきれなかったようですね(笑)
今日も雨になりましたし今年はこのくらいしかダメかもしれませんね;;

No title

こんにちは~
難所ヶ滝はすごい人出だったんですね。
随分下の方から歩かれたんですね。
KGHさんもお元気に山歩きされているようですね。
風邪をひき、6日以来山歩きはしていません。
今週末にやっと行動開始かな(?)
またその内お付き合いくださいませ。

悟空の笑顔さんへ

悟空の笑顔さん こんばんわ。

悟空さんが難所ヶ滝へ行くと何故だか行きたくなります(笑)
いや~ッ、ほんとに凄い人出でした。
混雑が予想される時は出来るだけ土日は避けたいんですが雪がなかなか続いてくれず
数日で消えてしまうし、しかも次が雨の予報でしたからね。
氷漠はまずまず(今年はこれ以上は望めないかも知れませんね)だったし、何と言っても
縦走路の雪が踏み跡も白いままでしたのでサクサクの音を楽しみながら歩けました。

アイゼンは小つららの少し手前で登山者の邪魔にならない程度の所で何時も装着して
います。
以前、道路から外れて装着しているつもりのオバサン登山者が自分の尻が道路にはみ出て
いるのにも気付かず、登ってくる登山者のひんしゅくをかっているのを見て場所には気を
つけるようにしています。
登り上がってつけるのはほんと困りますね。

マッスルさんだったと思いますが・・・・手を振ったら応えてくれました。
今年はこれで終わりでしょうかね~?
来週、また冷え込むと言ってますが・・・・。

豊津の信ちゃんへ

豊津の信ちゃん こんばんわ。

風邪が長引いているようですね。
信ちゃんも点滴を受けるくらいの風邪をひくんだと驚いています(笑)
大分快復に向かってあるようで早く山再開出来ますように。

難所ヶ滝は凄い人出でした。
駐車場は工事の為に2ヶ所閉まっていましたので、その影響もあったと思いますが
昭和の森への車道へ入るといきなり路上駐車で道路がびっしりですからね・・・面喰いました。
あそこで駐車スペースを探してウロウロするなんて初めてのことでした。
結局、難所ヶ滝まで登山者中最も長い距離を歩いたことになりますが、一度経験すると
大した距離でも無いような感じになりました(笑)

KGHさんも信ちゃんと同じ山の会に入ってありますからよくご存じですよね。
以前よりも体重が増えたそうですが、まだまだお元気でした。

風邪が治りましたら、またご一緒できることを楽しみにしています。
英彦山は雪山でも別所まで行ければと思っていますが、なかなか近寄れません。

No title

こんばんは。

この時季の有名な所は、たくさんの人が集まっていますね。
この冬は、冬らしい冬なので嬉しいです。

今年は、どこかをご一緒させてください。

凄い人出ですね

こんばんは、S・TAROUさん。
毎年行かれている難所ヶ滝ですが、寒波で人も多かったようですね。
相変わらずの健脚に脱帽です・・・。風来坊は膝をしっかりと治療する必要がありそうです。
しっかりと治療したらまたお付き合い下さいませ。

凧さんへ

凧さん こんばんわ。

冬の難所ヶ滝は年々訪れる登山者が増えてきていますね。
そう言えば昨年は駐車場探しで一番下の駐車場だったし、今年はもっと下の方でした。
以前は何時もトイレがある所で駐車出来ていたんですけど・・・・。
今年は特に団体グループが多いかったような気がします。
雪の少ない地方ではたまの雪景色も楽しみのひとつですね。

>今年は、どこかをご一緒させてください。
こちらこそ今年は是非ご一緒させてください。
凧さんがクライミングが多くなってご一緒する機会がめっきり少なくなりました。
またあの凧が舞うところを拝見したいです。
その後、凧も代替わりをしましたでしょうか?

京都から風来坊さんがやって来る時にでも日程が会わせられれば良いですね。

風来坊さんへ

風来坊さん こんばんわ。

ブログを拝見すると、その後膝の調子が芳しくないようで心配しています。
クセになることが多いと聞きますので、くれぐれもご注意を。

久し振りにこちらも寒波が来ましたので難所ヶ滝へ行ってきました。
寒波が来るとどうしても難所ヶ滝が気になります。
寒波が続かないので氷漠もそれほど大きくなりませんが、まぁまぁの出来栄えでした。
縦走路は程良く積もっていて晴れ間の銀世界を歩くのはストレス解消にも最高でした。

2月の帰福には適当な低山に登れれば良いですね。
早く完治しますように!!

No title

S.TAROUさんこんばんは
山の石と申します。
以前は、副隊長というネームでしたが、エキサイトブログからfc2ブログに引っ越ししたついでにハンドルネームも変更いたしました。
以降よろしくお願いいたします。m(__)m
20日には、私も難所が滝に行っておりまして下山中(小つららの少し上で)にS.TAROUさんとすれちがったような気がしたものですから、ブログを訪問させて頂きました。やはり行ってらっしゃったのですね。
私は当日は、河原谷の左側の尾根(P856へ続く)を登り、難所が滝の下りてきたもので縦走路は歩いていませんが、雪はまだ綺麗で気持ちが良かったですね。
でもすごい登山者の数でしたね。!驚きました。
またときどき訪問させていただきます。(^o^)

山の石さんへ

山の石さん こんばんわ。
ご訪問有難うございます、お久し振りでした。
何と昨日か一昨日にブログを見せて頂いていました。
今年初の難所ヶ滝と英彦山の四王寺の滝を拝見していましたが、それが副隊長さん
だとは気付きませんでした。

20日同じ日に行かれてたんですね。
全く気付きませんで失礼しました。
登山者が多かったですね。団体さんが特に多かったように思います。

歩かれたルートを見てみると河原谷途中から左側へ入られていますね。
このルートは未だ歩いたことはありませんが、以前ここを三郡山への縦走路と間違えて
下りてきた若者グループがいました。
山の本で騙されたと繰り返すのでよく聞いてみると難所ヶ滝から尾根道に出て縦走路
に出逢って左へ進めば三郡山(多分、山の本はそう書いていたと思います)のところを
難所ヶ滝から上がって下からの尾根道と出会ったところで左へ進んだようです。
出会った下からの道が三郡縦走路と勘違いしたようです。
歩く度に河原谷を歩いて難所ヶ滝、三郡山へ行く時はそのことを思い出してしまいます。
何時か歩いてみたいなと思いますが、あまり面白くなさそうで・・・(笑い)

今回は縦走路を歩かれていないようですが、トーレス箇所も真っ白でとても快適でした。
山の石さんが歩かれた時のブログの画像を思い出し今日はあれよりも随分綺麗だな~と
思いながら歩きました。
まさかその画像が副隊長さんの画像とは知らずに・・・。

また何時かお会いできれば嬉しいですね。

追いつきませんでした

こんばんは
またまた寒波が来ましたね~
でも、今週末はまだ車が来ていないので冬山は無理です(残念)

先週の難所ヶ滝は、ひょっとして追いつくかなと思ったのですが
残念でした!
でも、相変わらずすごい距離を歩かれますね~(驚)
今度真似してみます(はい)

マッスルさんへ

マッスルさん こんばんわ。

先日は会えなくて残念でした。
ずっと上の駐車場へ進むとは凄い度胸ですね(笑)
上の駐車場は下よりも狭いですから、あの日は当然上のスペースは無いものと思い込んでいました。

何処かで会えるのではと思っていましたがダメでしたね。
KGHさんの動画で前を進むマッスルさんが映っていたので、時間の違いは大きくない
筈なんですが・・・・。
テレビ局の収録があっていたようですね。実は私はそれに気付いていませんでした。
最後の登りで私はちょっとズル近道をしましたので、滝の真下に着いた時に
右側に綺麗なお姐さん達がいるな~と思いましたが、あまり関心がない年代なので(笑)
そのまま斜面を登り上がって三郡山へ向かいました。

マッスルさんは難所ヶ滝ピストンだったんですか?
難所ヶ滝から何処へ行かれるか知ってれば出会えるように歩いたんですが・・・・。
ピストンでは出会うのは無理ですね。

また明日から雪マークが入りましたね。
天山の尻滑りもしたいですね。
プロフィール

Author:S・TAROU
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