脊振山系車谷~矢筈峠~鬼ヶ鼻周辺花散策  2012年5月6日



関係ないけど本日が日本列島ゴールデンウイークの最終日とか・・・・(笑)
GW中脊振山系、三郡山系の花三昧に明け暮れ最後に脊振山系矢筈峠~椎原峠のミツバツツジのトンネルと鬼ヶ鼻岩~猟師岩山のシャクナゲを求めて歩きました。

前日寝る前に天気予報を確かめ飲料水の量とウエアー等の装備を確認。
朝7時前に起きて窓のカーテンを開くと空は薄い曇り空、どうやらこれから青空が広がるような雰囲気。
下を見ると道路に小さな水溜まり。???ッと思ったけどあまり深くは考えませんでした。
どうやら九州各地では雷注意報、風雨波浪注意報やらが出ていたらしい。

集合場所の椎原峠バス停へ向かって小笠木経由でハンドルを握る。
このコースで山へ向かう時は何時も利用するコンビニ・・・・閉店していました。
一見繁盛しているように見えても競争は厳しいようです。
それにしても前回の三郡縦走の時でも利用するコンビニが閉店。
今後は出来るだけ手前のコンビニで調達した方が良さそう。

集合時刻は朝8時30分でしたがちょっと早すぎたかな~?と8時過ぎに着いたら車2台が停車中。
1台はマッスルさんだとわかりましたが一人の男性と会話中。
車を停めたらマッスルさんの車が会話していた男性を乗せて去って行きました。
今のはマッスルさんではなかったのかと思いながら車を下りると、もう1台の方はデンターさんでした。
デンターさんの参加は知りませんでした。
話を聞くと山から下りてきたその男性はバスに乗り遅れ、次の便が2時間後ということでマッスルさんが都合が良い場所まで送って行ったということでした。

全員揃ったところで大井手橋手前の空き地へ移動。
今日の参加者は風来坊さん、肉まんさん、マッスルさん、やまごえさん、デンターさん、S・TARO の6人。
肉まんさんは仕事の関連で参加がはっきりしていませんでしたが、やまごえさん、デンターさんの参加は当日まで知りませんでした。恐らく先日の夜の飲み会で・・・・・でしょう(笑)

これで男6人の賑やかな?一行となりました。
本日の歩きの中で何方かが言いました。「男6人の歩きも珍しいですね」 確かにそうです(笑)

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大井手橋から歩いて約20分船越橋を過ぎて車谷ルートへ入ります。

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水量はまずまずです。

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新緑で眩しい風景を眺めながら車谷を進みます。

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車谷ルートの途中で或る探しものを求めて寄り道しました。
赤テープがちゃんとあるので先へ進みましたが、下の画像の沢で道が無くなりました。
探しものは諦めざる得ません。ここで元の登山道へ戻ります。



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元の登山道を進んでやがて林道に出ます。
ここを左へ進んで100mくらい先に登り口があります。

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風来坊さんがもう一つ登山道があるので歩いて見ましょうということで別ルートへ入りました。赤テープはちゃんとあります。何回か歩いた車谷ルートですがこんな別ルートもあるんだな~と感心しながら進みました。
結構渡り辛い箇所を2箇所ほど渡渉し行きついた先に現れたのは福岡大学山岳部遭難者の慰霊碑でした。

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福岡大学遭難者の慰霊碑
碑には遭難された方の名前と「あ々我らが山の友 こ々に眠る」とありました。
1959年1月19日とありましたので多分雪で迷ってここで遭難されたんでしょう。
さぞ無念だったと思います。

さて、その先からの道が見当たりません。上の方は大きな岩場ばかりです。
元の登山道へ引き返しました。

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車谷ルートの渡渉はダルメキ谷や洗い谷の渡渉と較べて、かなり幅広い渡渉となります。
皆さん足もとに注意を払いながら慎重に渡っていますが一人だけ別の行動をしているひとがいます(笑)

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ニリンソウも咲いていました。

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高度を増すと傾斜もきつくなってきます。

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男6人衆、もくもくと矢筈峠目指して・・・・。

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ここを登りあがれば矢筈峠

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矢筈峠から10分位車道を西へ進むと椎原峠への縦走路に入ります。
ここを暫く進むとミツバツツジのトンネルが始まります。

しかし、その筈の光景がなかな現れません。

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トンネルは見ることが出来ませんでしたが、そこそこには咲いていました。

縦走者がよく休憩する空き地のミツバツツジです。
天山方面の山を背景にして撮りました。

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これが本日の特別品でございます。
殆んど落花寸前の状態の中で盛り真っ最中のものです。
ハチが蜜を吸いにいっぱいたむろしていました。

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唐人の舞へ寄りました。

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ちょっと寂しいですが取りあえずこれで(笑)

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椎原峠
鬼ヶ鼻岩を目指します。

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鬼ヶ鼻岩

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鬼ヶ鼻岩よりシャクナゲを求めて猟師岩方面へ進みます。
この辺りは岩場の登りが多く岩と緑の樹木との風景が好きなところです。
特に新緑時は素晴らしいです。

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猟師岩付近でシャクナゲに出逢うことが出来ました。

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或る程度シャクナゲ鑑賞ができましたので登山道途中で引き返し、椎原峠(西)から入って椎原峠からのルートと合流して下山。

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椎原峠(西)からのルートは明るい雰囲気で鬼ヶ鼻岩からの帰りはもっぱらこのルートを通るようになりました。

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ツクシタニギキョウの花畑

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伐採されて丸裸になった椎原ルート
丸裸の先がメサセコイヤの森。

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メタセコイヤの森

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メタセコイヤの森を通り暫く進むと椎原ルートの登山口。
朝の出発地点車谷登山口を通り過ぎ船越橋を渡って大井手橋付近の駐車地点へ15時15分無事戻ってきました。
約6時間30分の歩き、皆さん有難うございました。



余談ですが今日はこの腕時計にお世話になりました。
ALBAで4,5年前に購入したものです。値段は1980円か2980円だったか覚えていません。
購入する時に電池の持ちが1年位と聞いていましたが2年くらい経っても動き続けました。
その内、高度やコンパス機能がある腕時計が欲しくなってALBAの電池が尽きるのを待って取りかえるつもりでした。
しかし電池は尽きず動き続けましたので辛抱仕切れずに2年前にAXIO MAXに取り替えました。
こちらは電池の持ちは1年くらいと聞いて購入しましたが一昨日三郡縦走の下山時に電池が尽きてしまいました。
ちょうど2年くらい経過です。
早速新しい電池を購入して入れ替えようとマニュアルを引っ張りだしてやってみたんですが、あまり要領を得ず無理すれば部品を壊しそうなので販売元へ持って行くとして、本日の時計はどうしようかとなりました。

棄てるつもりでいたALBAを取り出したらまだ時刻表は動いていました。
取り替えて2年過ぎていましたので分が30分くらい進んでいます。
しかし時刻はちゃんと刻んでくれました。
今日も働き続けています。
有難うよALBA君。
値段じゃないよな~!!!

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GWありがとうございました

S・TAROUさん、こんばんは。
福岡~東京経由で京都に帰ってきました。
GWは3回もお付き合いいただきありがとうございました。
お陰様で楽しい春の背振、三郡を楽しめました。
また、ご一緒しましょう!

有難うございました

S・TAROUさん、こんばんは。
いつもHP拝見させて頂いております。
昨日は飛び入りで参加させて頂きました。
歩き慣れた道でもみなさんとの山歩きは、
新しい発見が沢山で楽しみ倍増ですね。
細々と山歩きを楽しんでますので今後も宜しくお願いします。
有難うございました。

No title

 S・TAROUさん、おはようございます。
脊振山系縦走ルートは変化に富み面白そうですね。
車谷ルートは祖母山のメンノツラ谷が思い出されました。
ミツバツツジ、シャクナゲ、ツクシタニギキョウも綺麗ですが
新緑も素晴らしいですね。
男6人衆の山歩き、お疲れさまでした。

風来坊さんへ

風来坊さん こんにちわ。

CW中は大変お世話になりました。
GWを終えて直接東京出張とはさすがバリバリのビジネスマンならではですね。
風来坊さんのお陰で新しい花畑やら未踏の登山道やらを経験できました。
有難うございました。

これから暑い夏場を迎えますがお身体に気をつけて頑張ってください。
またご一緒出来る日を楽しみにしています。

やまごえさんへ

やまごえさん こんにちわ。

やまごえさんとは久し振りだな~と思って調べてみたら一昨年7月の
洗い谷風来坊さん、うすきさんと4人で登っていますね。

私も時々ブログを拝見させて頂いてますがこまめにタイムをメモされて
いるのには何時も感心しています。
山歩き始めた頃はメモで記録していましたが忘れることが多くて・・・。

今回はミツバツツジのトンネルに出会うことが出来ませんでしたが
立派なのもあったし新発見もあったしお陰さまで皆さんと楽しい歩きができました。

>細々と山歩きを楽しんでますので今後も宜しくお願いします。
単独であちこち遠征されて羨ましいです。
私はこれから単独で近場の歩きが多くなると思いますが近場の時は何時でも声をかけてください。



うすきハッピーリタイアメントさんへ

うすきアッピーリタイアメントさん こんにちわ。

何時も書き込み有難うございます。
現役を終えられたようであちこち遠征されて羨ましいです。

脊振山系は距離が長くて三郡縦走のように一日では歩き通せません。
以前5回に分けて九千部山から十坊山まで縦走しましたが、それだけに
いろんな山の特色がありました。
特に3月から5月にかけての脊振、井原山周辺は登山者の眼を楽しませてくれます。
新緑も綺麗ですね。
金山のブナの新緑風景が好きなんですが今年は未だです。

>男6人衆の山歩き、お疲れさまでした。
縦走路で何方かが「男6人の歩きは珍しい」と呟きました。
そうやな~!と思いながら歩きました(笑)

別行動

こんばんは
ひとりだけ別行動をしていたマッスルです

渓谷美しかったですね~
しかし、ビューポイントには必ず倒木があり
なかなか撮りにくかったです

男ばかりの登山グループ
それなりに楽しめるものですね(笑)

本当にご同行ありがとうございました
またご一緒しましょう

マッスルさんへ

マッスルさん こんばんわ。

車谷初めてとは知りませんでした。
ダルメキ、洗い谷、水無しとは違った雰囲気がありますね。
先へ進めば済むほど素晴らしさが増して・・・・最後に矢筈峠を登りあがったら
ズッコますけど(笑)

今年はミツバツツジのトンネルが寂しくて残念でした。
井原山はどうだったか気になります。

>男ばかりの登山グループ
>それなりに楽しめるものですね(笑)
そうですね~(笑)
また機会があったらよろそくお願いします。

No title

こんばんは。
山では、ほんの数十mでも声が届きません。
岩場の下に居たのですがお会いできませんでした。

当日見かけた花は一種類だけ・・・   ギンリュウソウ。

凧さんへ

凧さん こんばんわ。
最近はすっかりご無沙汰しています。
ブログは何時も拝見させて頂いていますので凧さんの動向は把握しています(笑)
車谷の捜しものも凧さんのブログを見てあたりをつけて場所を捜しましたがダメでした。

6日は鬼ヶ鼻岩の下へ居られたんですね。
あの時は皆さんよりも少し遅れて着きましたので風来坊さんが下で話し声がした
みたいだけど凧さん達とは違うようだとチラッと聞こえたような気がします。
お会い出来ずに残念でした。
4月29日雷山~井原山の時も雷山からの縦走路から井原山を見上げて凧が
揚がっているかもと話しながら歩いていました。

ニアミスなしで空高く舞う凧を久し振りに見上げてみたいものです。
プロフィール

S・TAROU

Author:S・TAROU
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