岩屋山(長崎)周回巡り  2011年11月27日



長崎のそよかぜさんより岩屋山を歩きませんかという呼びかけがありました。
岩屋山はそよかぜさんのHPに岩屋山編があって、地元に愛されている山ということの他に特に鶴の北帰行の
中継点としての山という印象が強く、一度は是非訪れてみたい山でしたので参加させていただく事にしました。

長崎、大分、佐賀、福岡からなんと17名の参加ですが福岡市内からは凧さん、いーさん、私の3名です。
凧さんの運転で長崎自動車道をひた走り8時過ぎに集合場所虹ヶ丘小学校横の岩屋神社駐車場へ着きました。
お馴染みの顔、久し振りの顔、初めてお逢いする顔の皆さんがもう既に到着されていました。

登山準備をしていたら岩屋神社の方からそよかぜさんがひょいと現れました。
ん?ん・・?? その辺りで準備を整えて出て来たというよりも一歩きしてきたという雰囲気プンプンです。
でも・・・???

早速、そよかぜさんから今日予定コースの地図を頂き説明を受け、自己紹介して出発。

今日の参加者
長崎組 そよかぜさん 山馬鹿さん Yさん ミッセルさん 山の星さん bambooさん
大分組 よっちゃん
佐賀組 +3Kさん タクさん 平六さん
福岡組 凧さん いーさん hirokoパパさん hirokoさん 豊津の俊ちゃん 豊津の信ちゃん S・TAROU



      



8時半岩屋神社駐車場をスタート

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全く初めて山で記述が間違っているかもしれませんが、先ずは六部本尊を拝顔し岩屋神社の中を通ります。

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岩屋山というイメージ通りの所でした。
ご本尊と先方には鬼の足跡がありました。

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ご本尊と鬼の足跡

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岩屋神社を見物した後はいよいよ岩屋山の九州自然歩道を歩きます。
歩き始めて間もなく岩屋山山頂への登山道がありました。
ここを登ると直ぐに山頂らしいですが、往復2時間でお釣りがくるルートだそうで今日は岩山山周回コースで行動
予定は6時間以上です。
眼もくれずに登山道直進。山頂から益々遠去かります。
平坦な歩きが続いてとても歩きやすいルートです。

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スタートして1時間わらび広場に着きました。
以前はここでわらびが沢山採れたんでしょうね。
今は草ぼうぼうの原っぱといった感じ。

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わらび広場から15分ほどで下りの急坂を下ります。
ずっと平坦に近い歩きだったのでこの下りには面食らいました。
下るということは又登るというこってす。

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だけどオマケもちゃんとありました。
伊王島周辺の海かな~?

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広々とした歩きやすい登山道でした。

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舞岳鞍部へ到着。小休止。
直進すると舞岳でその先お城があるということでした。

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舞岳鞍部から北へ進路を取って進みます。

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式見川です。
式見ダムへ流れ込んでいるそうでこんなところで川に出くわすとは思っていませんでした。
流れが非常に穏やかで、そう言えば沢の音は全然しなかった様な気がしますが・・・。
式見川を跨げば岩屋インカ石積です。

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岩屋インカ石積です。
棚田のように小さな区切りで平たい石が積まれていて正直こんなところに・・・・ッとびっくりしました。
後方を歩いていたので何のための石積なのか聞き洩らしてしまいました。
畑作の為でしょうかね、ずっと斜面の上まで棚田の様なつくりでした。
皆さん、下から眺めて驚きと驚嘆の声。
素晴らしかった。

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このインカ石積の中を通って展望岩を目指します。

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展望岩。
此処から岩屋山が姿を現します。
凧上げには絶好の場所かと思いましたが、今日は穏やかな天気、風がまったくありません。
凧さん風を呼んでいるようですが・・・・・。

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展望岩から美智子岩を目指しますが、ここからアップダウンの連続。
何回アップダウンしたことか・・・数え切れないほど・・・しました。
しかし面白かった。
アップダウンを繰り返すうちに何となく英彦山や鷹ノ巣山周辺の登山道の雰囲気に似てるなと思っていたら、英彦山も
岩屋山も元は火山で同じような経緯で現在の山となったという事でした。

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美智子岩到着
名称からみて何かいわれでもあるのかな~?と期待していたら登山者の名前でした(笑)
ここから舞岳の山頂が覗いていました。しかし、ここまでよく歩いてきたもんだ。

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ここで昼食・休憩です。
そよかぜさんからツミレ汁の差し入れです。美味しかった。
スプーンだけは自前です(笑)
しかし、そよかぜさんのザックの中に17人分のツミレ汁を忍ばせてあるとは気付きませんでした。

平六さんから小城羊羹を頂きました。
よく見ると平六さんの似顔絵入りのラベル。
平六さんそっくりなんですが画像を良く見ると頭の少し上にハエが一匹とまっています(笑)
このハエはしつこかった(怒)

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ランチタイムの後は「岩屋山の歌」と「多良岳賛歌」を皆んなで合唱。
「岩屋山の歌」は動画で撮っていますので動画で歌声を皆さんへ紹介します。

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満腹となったところで岩屋山山頂を目指します。
先導はそよかぜさんから山馬鹿さんへ変わりました。
ここからのアップダウンも相変わらずで首が多少痛くなりました。
しかし、満腹後のアップダウンは一番堪えました。

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皆さんの後ろ姿、なんとなく体が重そうな感じです。

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木の根っこで何とか登山道は維持されていますが下から見るとまるで空洞みたいで何時ドスンと下へ落ちて
も不思議ではないような箇所も通りました。

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着きましたよ~。
何となく元気を取り戻したような後ろ姿(笑)
光が洩れている先が山頂です。

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歩き始めて約5時間、やっと岩屋山山頂です。
今までイメージしてきた山頂そのものでしたね。

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参加者全員17名、間違いなく揃っています。

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山頂からの景色も素晴らしいです。
坂が多い長崎ならではの風景でしょうか。
先方には昨年、一昨年とそよかぜさんの呼びかけで歩いた長崎七高山がありました。
時には民家の間を歩いたり最後はフラフラになりながら歩き通したあの山、この山も目の前。
あの時は向こうの山から「あれが岩屋山ですよ」と教えて貰ったのが今此処に居る山頂。

鶴が北へ帰る時はここで気流を捉えて帰るんですよと説明を聞いた時に一羽のトンビが右手から気流に乗って
悠然と姿を現した。
な~るほどあんな風に飛び立つんだ・・・・。

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岩屋神社へ帰ってきました。山頂から45分。

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おまけにこんな野草まで見ることが出来ました。
キチジョウソウだそうです。
有難うございました。

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全山行時間(含む昼食・休憩25分)6時間5分、歩いた距離は丁度10Km
想像以上の変化に富んだコースを歩きほんとに楽しい一日でした。
そよかぜさん、下見に3度も歩かれたとのことで大変お世話になりました。
後半、先導頂いた山馬鹿さん有難うございました。
多分、山馬鹿さんも3度の下見のお付き合いもされたと思います。

凧さん、長距離運転有難うございました。

皆さんとは次の再会を誓って夫々帰路へ。
見送るそよかぜさん、着替えないまま朝姿を現したままの姿です。
よくお聞きするとこれから神社の方へ引き返して一山越えて家路につくそうです。
あ~それで朝ひょっこり神社から姿を現したのはそういうことだったのか~!!!
ッで、どのくらい歩いたかというとそよかぜさんのブログに自宅からのGPSの軌跡がアップされています。
ざっとの目測でも往路のわらび広場を過ぎて縦走路出会いから数キロ先までの距離を歩いた事に・・・なる。
凄いの一言です!!


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こんばんは!

大人数で行く登山も楽しそうですね。
私なんか殆んどが1人で登りますので゜、何だかうらやましくも感じます。
ツミレ汁もおいしそうですね。
1人でパンまたはおにぎりをたべるのってやっぱり味気ないものです。

No title

おはようございます^^
前から気になっていた岩屋山の事が詳しく拝見出来ました^^
そよかぜさんが愛してる山ですよね^^
本当に素敵な山ですね^^
皆さんとの合唱も何だか感動してしまいました。
そよかぜさんが一山越えて帰られたのにはびっくりしました(笑)
素敵な方ですね*^^*

No title

 S・TAROUさん、おはようございます。
山行メンバーを拝見させていただき
驚きもし嬉しくもありました。
皆様方のブログで存じ上げていたからです。

岩屋山は鶴の北帰行の中継点なのですね。
鹿児島の出水しか知りませんでした。
インカ石積も興味を注がれました。

低山でもアップダウンが激しいようですね。
水泳で鍛えられたお体が羨ましいです。

岩屋山の大合唱聴かさせて頂きました。
ありがとうございました。


No title

こんにちは~
動画、楽しく拝見させていただきました(*^。^*)

どうもこの度はお久し振りでした。
動画を撮影しながらの歩きは流石ですねぇ~
ますます水泳で鍛われし脚ですね^^

またよろしくお願いします。

tsurikichiさんへ

tsurikichiさん こんばんわ。
tsurikichiさんは単独登山が多いですか・・・?
私も最初の頃は殆んど単独でしたから味気ないものでした。
そのかわり此処まで歩いて来たという満足感はありました。
それが唯一の御馳走だったかも。

その後グループで登るようになりましたが、グループには単独では味わえない
また違った楽しさがありますね。

悟空の笑顔さんへ

悟空の笑顔さん こんばんわ。
岩屋山は油山より低い山で(四王寺くらいかな)少し甘くみていましたが
とてもとても変化に富んだ素晴らしい山でした。
あれなら何回も歩きたいと思うのですが、何せ福岡よりの距離が遠いです。

>そよかぜさんが一山越えて帰られたのにはびっくりしました(笑)
>素敵な方ですね*^^*
ですよね!!
一度雪の普賢岳でそよかぜさんとも一緒に歩きましたね。

夏が過ぎたらあちこちお出掛が急に増えましたね。
金山も久し振りに行きたいと思っていたら悟空さん一家に先を越されました(笑)
金山の山頂から小爪峠側のブナ林は私のお気に入りのところです。

悟空くんの揺れる橋を渡るへっぴり腰には大笑いしました(笑)
何時も悟空君には癒されています。

うすきハッピーリタイアメントさんへ

うすきハッピーリタイアメントさん こんばんわ。

メンバーの中にお知り合いの方が参加されていたんですね。
ネット社会はアッという間に輪が拡がりますね。
私も最初ネットの繋がりで恐る恐る参加したら、その後はあれよあれよという間に
ネット山友が増えました。

インカ石積は山仲間での名称らしく正式名称があるのかわかりませんが
あの石積を見たときは驚きものでした。
よくあんな辺鄙なところにあんなに石を積んで作ったものだと思いました。
何方かのブログで昔年貢の取りたてに苦しむ農民が年貢逃れに作った「隠し田」
かも・・・・とありました。
傍に式見川の小さな川がありますからなるほどそうかもと思います。

豊津の信ちゃんへ

豊津の信ちゃん こんばんわ。

久し振りだったような気もして・・・・。
確か最近お会いしたのは10月初めの天山だったですね。
でもあの時はお互い歩くルートが違いました。
その前は7月末の井原山オオキツネノカミソリでした。
ご無沙汰していました(笑)

>動画、楽しく拝見させていただきました(*^。^*)
かなり歩いて歩いて、登って下りての連続でしたね。
なかなか面白いルートでした。
アップダウンのところは鷹ノ巣山から一の岳付近の雰囲気に似ている
なと思いました。

しかし、信ちゃん俊ちゃんは翌日は芋掘りですか~(笑)
芋掘りでは腰が痛くなりませんでしたか?

こちらは今水泳にはまってしまって平日は殆んどプール通いです。
30数年やってきたのに、今やっと面白さがわかってきました(笑)

恐れ入ります

S・TAROUさん こんばんは
皆さんでワイワイ歩く山はまた違った楽しさがありますね。
一人の時はイノちゃんの森で、巨大イノちゃんと出会いましたが、
今回はあちらが恐れていたようですね。笑
岩屋山は案外奥が深く、楽しめる場所がいっぱいです。
ただし、ガイドブックにはない場所ばかりなので、見つけにくいかもしれませんが。

今日も岩屋山でしたが、また岩屋神社まで歩き、
山頂からあのルートとは全く違う尾根を歩いて家まで戻ってきました。笑

そよかぜさんへ

そよかぜさん こんばんわ。

岩屋山では大変お世話になりました。
えッ~今日も岩屋山でしたか~(笑)
舞岳の鞍部からイノちゃんの森というのをつい先ほど知りましたがそうでしたか~。
ウリ坊なら可愛いけどイノちゃんではね~(笑)
以前油山で枯木の中を大きなのがバリバリ音を立てながら近くを通られた時は怖かったです。

今回はそよかぜさんのブログでのイメージだけでしたので短時間そこそこの歩きかな
と思っていました。
まさかあんなにグルッと廻るルートとは思っていませんでした。
なかなか奥深いルートでしすね。
展望岩、美智子岩周辺のアップダウンのコースは鷹ノ巣山周辺の雰囲気にそっくり
でした。あ~いうコースは大好きですね。
岩屋山インカ石積の遺跡?には驚きました。
オオキツネノカミソリでも一面咲いたら映えるだろうな~と勝手な想像をしていました。

今日も別ルートの徒歩での岩屋山だったんですか?
そよかぜさんの完全な徒歩圏ですね。
それにしても凄いです!!


楽しい山歩きでしたね

S・TAROUさん
今晩は
そよかぜさん企画の岩屋山巡り拝見しました

参加されている人達のブログは既に拝見してました
TAROUさんのブログは動画があるので遅れると
思いながら楽しみに待っていますた

良く練られた岩屋山巡りの企画と
カメラマンがよく千両役者揃いの行動を
追っかけられており、最後まで楽しませて
もらいました

何時もですが歩きながらの撮影凄いですね
水泳で鍛えられた体力が動画の撮影に
は欠かせませんね
お疲れ様でした

そよかぜさんの歌声懐かしかったです









ぼん天棒さんへ

ぼん天棒さん こんばんわ。

岩屋山はそよかぜさんのHPでよく覗いていましたので一度は
歩いてみたいと思っていました。
今回は良い機会を得ることが出来ました。
低山なれど・・・・・ほんとメチャクチャ変化に富んだ楽いしルートでした。
500メートル足らずの山で遠方の山仲間へ声を掛けられるからには
それなりの楽しいルートがあるのだろうと密かに期待していましたが・・・・やっぱり
期待してて良かったです。
素晴らしいルートで楽しかったです。

動画見て頂いて有難うございます。
編集でブレている画像やつまらない画像はカットしますからそんなにうまく撮って
いるわけではありません。
これからも少しずつ増やしていきますので鑑賞よろしくお願いします。
プロフィール

S・TAROU

Author:S・TAROU
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