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井原山山開き 2018年4月29日

   
今日29日は井原山の山開き。登ることにはしたが歩くルートをどうしても洗い谷から登ってみたい。しかし、3年前を最後に洗い谷を歩いていない。このルートはちょっとしたアドヴェンチャールートで高齢の身では単独で歩くのはそろそろ遠慮した方が良いかなと思うようになり歩くのを控えるようになってまる3年。
でも今日は「昭和の日」の祭日。山頂ではコバノミツバツツジが見頃を迎えている筈。こんな日には洗い谷を登る登山者も多い筈。もし途中でアクシデントがあってもなんとか対処出来そう。
問題は洗い谷を登りきるスタミナ。ここ数年加齢とともに気力低下でスイミングを連続泳ぎ切れるのが100メートルがやっとの状態になってしまったが、最近は気持ちを奮い立たせて1200~2000mを連続で泳げるまでにスタミナを取り戻した。また先日は背振の車谷ルート~矢筈峠~鬼ヶ鼻岩~椎原ルートを25000歩を歩いたが筋肉痛もなく何ともなかった。よしこれで洗い谷ルートは何とか歩けると自分に言い聞かせ洗い谷から登ることに決めた。


朝8時前にキトク橋駐車場に着いたら既に路上駐車がいっぱい。引き返してバス停の広い空き地に駐車。すると後からやって来た車が次々と引き返して来て駐車。たちまちバス停の空き地もいっぱいになってしまった。


バス停空き地から洗い谷登山口へ  山村の風景は3年前とほとんど変わらない

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今日、洗い谷で初めて出逢ったニリンソウ  洗い谷のニリンソウは終わったようだ

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   洗い谷は沢沿いの歩きが多い  いよいよ沢沿いの歩きが始まった

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   ヒメレンゲ

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   小滝を眺めながらの歩きは気持ち良い

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いよいよ最初のロープ箇所に近づいたと思ったら先方上方にロープ箇所を登る登山者の姿が。登山者が居ないとロープで登る臨場感が得られないのでカメラに撮らせて頂いた。
このロープ箇所を登り切るのは見守る男性登山者のもう少し上。ここがこのルートの一番のハイライト箇所

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高度を稼ぐにしたがって多くの登山者の姿が眼に入る。やっぱり今日ここを登る登山は多かった

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 次のロープ箇所。滝の横側にロープが張ってある。登山者が写らなくて残念

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道無き道の沢を進む。初めて歩いた時は道が見当たらないので何処か迷ってしまったのではと不安になった所。今はケルンがいっぱい積み重ねてあったので安心して進める

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      ここもロープ箇所だったかな~?

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ニリンソウが咲いていた。でも全体的にニリンソウは少ない。もう終わってしまったのかな?

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最後のロープ箇所。この時登山者が登っていたが距離があったのとちょうど木と重なり合って縮小した画像ではわからない

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此処を登り切ると井原山~雷山の縦走路に出る。
画像の登山者に続いて縦走路に登り上がると上から3人の登山者がじっと私が登り上るのを見ている。自分と入れ替わってこのルートを下りるのに待っているのかなと思っていたら「ここを登って来たんですよね~」と話しかけられた。ここから下りるのではなくて、ここを登って来るなんて凄い・・・とのことだった。正直最後のこの登りはハードだった。これで洗い谷ルート完了で一安心
3年振りの歩きだったがルート全体はほとんどその当時と変わりがなかった。記憶力も確かだった(笑)

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さて、これから風景ががらりと変わってコバノミツバツツジが咲き誇る縦走路歩き

   以下、井原山までのコバノミツバツツジが咲く画像

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7時50分バス停を出発して2時間40分、ジャスト10時30分井原山山頂到着。縦走路を山頂へ向かって進むと雷山方向へ向かう沢山の登山者とスレ違った。登山者の行列と言っても過言ではないくらいの人数。山開きは11時からとあったが早めに行われたんだろうと思っていたら山頂はこんな感じだった。
早速アンケート用紙に記入し山開きまで30分待ち。井原山の山開きは2回目(一昨年だったと思う)だが、天気が悪くこんなに登山者は多くなかった。皆さん行儀よく時間待ち

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   ジャスト11時山開きが行われた

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   山開きで記念に頂いたタオル

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山頂から眺める背振側のコバノミツバツツジは見事だった。ツツジの時期に登り続けて15年くらい。こんな見事にピンク色に染まったのを見たのは初めてだった

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   暫く周辺を楽しんだ後、水無谷へ下りる事にし振り返った井原山山頂

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   山頂から水無へ下りる分岐までのツツジも見事

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急登取り付き(通称日本庭園)へ下りる急斜面を登ってくる登山者。こういう光景を見るのはオオキツネノカミソリが咲く時以来の光景

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      新緑が綺麗になったオオキツネノカミソリ群生地

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   水無谷のニリンソウはほとんど終わりに近かった

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   水無谷の乙女

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   他の山野草も殆んど終わっていてヒメレンゲが目立っていた

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プチアドヴェンチャー的な洗い谷からピンク色に染まった風景に変わり、新緑が映える水無谷を眺めて6時間20分、歩いた歩数22000歩、暑さも殆んど感じることもなく充実した山歩きだった

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