中腹林道~雷山~井原山~水無道 2016年2月28日



山登りと山の花探しには厳しい季節と天気が続くなか風来坊さんと中腹林道を歩いて雷山~井原山を歩くことになりました。
昨日まで悪かった空模様が本日は真っ赤かの晴れマーク。また明日は雨マークが入っています。
朝8時10分キトク橋を出発して洗い谷の登山口前を通過して中腹林道を歩いて雷山を目指しました。

中腹林道の入り口には今まで無かった看板が立ててありました。
今まで無かったのに珍しいなと思いながら、何回もここを歩いているのであまり詳しく目を通さずに中腹林道へ入りましたが、これ後から考えると下の画像の状態(工事中通行止め)のお知らせだったかもしれません。


  中腹林道入口の立て看板 (通行止めのお知らせ看板だったかも)

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今年の山登り回数はこれで5回目。2月としては3回目です。
久しぶりの急登に息も絶え絶え、やっとピークを過ぎてこれから下の林道まで下るばかりと少しホッとした気分になったら5分もしない内に工事中の林道に出くわす。全く想定外のことだったので頭が???になりながら先へ進む道を捜していたら先方より一人の登山者が「前へ進む道が見当たらない」と言って戻ってきました。取り敢えず工事中の林道へ下りることにしましたが、これが高さ2m以上はあったかと思います。木の根っこを掴みながら泥んこの道へ下りました。
ここでずっこけたら泥んこになって元も子もありません(笑)

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泥んこの道を進めば雷山への登山道の手がかりが掴めると思い先へ進みます。
泥んこの道を撮る気にもならずひたすら進んでいたら急に立派なコンクリートの道に変わりました。どうやらこの先は清賀の滝の下を通る箇所に通じるんではないかと推測できました。

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推測通り清賀の滝下の登山口へ着きました。これから5分くらいで清賀の滝です。

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     清賀の滝

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    中宮

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中宮から雷山への急登が始まります。
前半はこんなに荒れた木段だったかな~と思うくらいの登りにくさ、数回立ち止まり呼吸を整えます。しかし、後半の急登は自分には絵になる登山道、きつくても頑張れます。時々振り返って眺める糸島の景色が素晴らしい。

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   雷山 (10:30)  ガスが一面に立ちこめて何も見えません。

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井原山への縦走路は最初は溶けかかってはいましたが雪が残っていたのでまぁまぁの歩き心地でした。

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しかし、その先は雪が溶けた泥んこ道に変わりました。像では泥んこの状態が分りにくいですがドロドロ道です。足もとはの登山靴は泥採集機のように泥がくっ付いて歩きが重い。

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   944mのピーク手前ではクマササの藪漕ぎが行くてを阻みます

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944mのピーク  この頃までガスがかかって遠望が微かに望めるくらいでした。

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雷山から1時間40分かけて井原山到着。
寄り道などしていないのに意外と時間がかかってしまいました。この頃から青空が覗き始めました。

   井原山 (12:10)

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   雷山を振り返ります。

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  井原山から水無道へ下りますが東側斜面から井原山を振り返ります。
  周囲がかなり明るくなってきました。

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     水無道へ下りる尾根道近くでは雪が少しだけ残っていました

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   水無道へ下りてまず目についたのが生育中のオオキツネノカミソリです

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水無道を歩く主な目的はホソバナコバイモの鑑賞です。
キツネノカミソリの群落地周辺ではホソバナさんの姿を見つけることが出来ません。かなり下の方に下りてきて過去いっぱい開いている箇所を目を凝らして丹念に探すと落ち葉に埋もれた開花前のホソバナさんを数本見つけることが出来ました。
今年は訪れるのが少し早かったかもと思いながら探し続けていると、いきなり風来坊さんの「あッ~・・・あった~!!!」という歓声!!ありました、今年初めて見るホソバナコバイモです。
どれも花をつけたばかりで格好良く開くには少し時間と暖かさが必要のようです。
      
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目が慣れてくると自分もここだと呼びかけるかのように次々と目に飛び込んできます。

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   2人姉妹のホソバナさん。

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   少しだけ蕾を開かせているような感じがしますが・・・・・。

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   水無道ではほとんど登山者に出会うことなく静かな花散策が続きます。

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   開き直後?のコチャルメルソウ

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   ユリワサビ

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   コケもなかなか味がありますね。

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本格的な花シーズンはこれからですが十分に花散策気分を楽しんだ後下山は瑞梅寺川源流経由ダルメキ谷の何時ものコースを取らずに林道歩いてキトク橋へ戻りました。麓の土手にはもう春の花が顔を出していました。

   スミレ

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   イヌノフグリ

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   ハコベ

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キトク橋には15時15分に戻ってきました。キトク橋周辺の畑には菜の花がいっぱい。約8時間の歩き、28.400歩、久しぶりの心地よい歩きを楽しみました。
風来坊さん、有難うございました。

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