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井原山・水無道オオキツネノカミソリ下見登山 2015年7月15日


コヨーテさんの井原山水無道のオオキツネノカミソリ開花情報ではボチボチ開き始めたという報告がアップされ始めました。
梅雨の時期に入ってはっきりしない天気が続きます。
井原山のオオキツネノカミソリは例年ならば7月下旬から8月初旬までが見頃ですが、今年の花は早い開花が多いし今週後半には大型台風11号が上陸しそうです。
大型台風を前にして梅雨の時期には珍しく15日は快晴の予報が出ましたので下見がてら行ってみることにしました。

7月の山は今回が初めての歩きです。
単独にしては珍しく朝8時15分キトク橋横の駐車場からダルメキ谷コースを歩きました。今はネムノキが賑わっています。

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今日ダルメキ谷コースを選んだのは梅雨時の沢の水量がどんなものなのか、最近は
九州南部では大きな水の被害が出ていますが北部ではあまり降ってないような気がします。ようやく昨日あたりに雨が降ったようなので沢の増水がどの程度か確認しようと思いました。

最初の渡渉地点  増水はしていましたが往路ではそれ程難しくはありませんでした。復路ではストック無しの登山者が渡渉にかなり時間がかかっていました。自分はダブルストックでしたから難しい箇所ではありませんでした。でも、往きの時よりも帰りの方が少し難儀しました。

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自撮(笑)  今回は構図を変えてみました。
でも構図が拙かったかな~? 右側の風景を入れるべきだった。歩き始めて15分くらいの経過ですが、汗がジワリ、ジワリ・・・・・と

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2番目の渡渉地点  画像では何でも無いように見えますが幅が狭いだけに水の勢いが強く中間の石が隠れてしまっていたのでかなり神経を使いました。下山時に二人が下りてきて既に渡っていた自分がストックを差し出しましたが断って強硬突破・・・・片足の登山靴が流れにドボン・・・・。
もう一人にも遠慮され先に進みましたが次の渡渉箇所までなかなか現れませんでした。        

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3番目の渡渉地点  ここはそれほど水嵩が上がっていませんでしたし流れが穏やか。何時も左の倒木を支えに渡っていましたが今日は右側を渡りましたので、何時もの流れとは違っていたんでしょう。

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4番目の渡渉地点  ここはダルメキ谷コースでは最も危険な地点だと思います。
渡渉地点としては落差が割と大きくて流れが速いし滑りそうな大きな石ばかり・・・・。でもここは滑り止めのゴムの敷物が置いてあって、平らな石まで置いてあるので最も安全な渡渉箇所と思っています。感謝!!感謝!!

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アンノ滝  水量が多く良いサウンドを響かせながらとうとうと流れていました。

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5番目の渡渉地点  ここは何時も穏やかな流れです。今日もあまり変化は有りませんでした。

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   上の箇所の左側にヤマアジサイが咲いていました。

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6番目の渡渉地点  ちょっと難所に見えますが手前の岩を乗り越えれば後は楽です。

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水無道と山頂直登の分岐点  左へ進むと水無林間歩道を歩いて水無道へ、右へ進むとダラダラ直登を歩いて井原山山頂へ。ここまで40分ちょっと、体が汗でびっしょり・・・・・・です。ここから水無林間歩道を歩いてオオキツネノカミソリを先に観に行こうか迷いましたが同じ山頂踏むなら直登コースを歩いた方が楽だと思って直登コースへ進みました。

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7番目の渡渉箇所  高度が上がって水量が少なくなり、渡渉箇所と言うにはおこがましい気がします。何時もここはこんな水量でチャプチャプ水面を踏みながら進みます。これでダルメキ谷コースの渡渉は終わりました。長々とお付き合い有難うございました。

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さて、これから登り一辺倒のダラダラ急登の登りです。
体は汗でびっしょりですが岩に射す木漏れ日に元気を奮い立たせ一歩一歩足を踏ん張って・・・・。

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相変わらず花探しは得意ではありませんが・・・・アカショウマでしょうか?

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     石灰岩と緑豊かな登山道

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   お気に入りの石灰岩の箇所  日本庭園のようです。

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緑いっぱいの登山道を進めばもう直ぐ山頂  雨後でこの辺り少しぬかるんだ箇所が多い。

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   井原山山頂  10時30分頃で登山は10人前後・・・・静かな山頂。
   久し振りの晴天で青空が広がっていました。

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   山頂より雷山方面

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   福岡市中心街の遠望は悪かった。

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さて、これから井原山東側へ下りて途中からオオキツネノカミソリが咲く水無道へ下ります。

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   東側へ下りて山頂を振り返ります。

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オカトラノオ  ハンカイソウは何時も咲いている所は未だ蕾でした。付近に2,3咲いていましたが見頃を過ぎたような感じで撮りませんでした。

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水無道分岐近くでもう一度山頂を振り返ると珍しい感じの入道雲がモクモク・・・・と。山頂に居た頃はこんな雲は発生していなかったんですが・・・・瞬く間にモクモクです。

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水無道への急登を下ります。
水無道から登ってくる登山者が多くグループを含めて何人もの登山者と出くわしました。オオキツネノカミソリが見頃の7月下旬から8月初旬にかけてはこの登りは大変なラッシュ。真夏の急登で皆さん汗びっしょり・・・・でも30分の急登ですから頑張れます。

登って来る登山者の後方に女性の登山者が登ってきていました。(下の方の樹間に頭だけ白く映っています) 近づくとブログされてるS・TAROUさんですかと声をかけられました。嬉しいですね。最近、城山で声をかけられましたが、またまた今回も・・・・・。最近声をかけられるのは殆んどありませんでした。ご自身もブログされているとお聞きしましたが、何しろ急登の途中で詳しくお話する機会がなくて残念でした。
安物のサングラス(山頂では陽が射して使用していましたが、そのまま外すのを忘れていました(笑))をかけていたのに見事に見破られました(笑)また何処かでお逢いできればと願っています。

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水無道の急登取り付きへ下りてオオキツネノカミソリまでの間にはヤマアジサイが頑張っています。

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  オオキツネノカミソリの群落地へ到着。
ダルメキ谷登り中に下りて来る夫婦と遭遇し道を尋ねられるのを機会に水無道を歩いて来たと伺ったので様子を尋ねると凄く弾んだ声でいっぱい咲いていたとのことでした。特に山の斜面にはずっと上の方まで咲いているとの事。
数日前のコヨーテさんの開花情報には蕾も花数も数本単位でしたから、こりゃ~数日の内に開花に大変化があったんだとびっくりしました。つい数時間前に実際に見た方がそう言うのであれば、これは間違いないだろうと期待が大きく膨らみました・・・・・・が実際は違っていました。
群落地は未だ蕾ばかりで開いているのはポチポチと言った方が確かでした。群落地のカミソリさんの画像は上2枚だけです。咲いている山斜面のは殆んど蕾ばかりで未だ見栄えは寂しかったです。

先ほどの夫婦のイメージと状況を尋ねる私のイメージが異なっていたようです。
夫婦は前半の水無分岐辺りの開花状況話されたようで、斜面というのも水無登山道の登りをイメージされて話されたようですが、自分のイメージは群落地を中心に考えていたのでここで大きな食い違いが生じていました。何事も自分の眼で確かめる事ですね。 反省、反省!!

    群落地のオオキツネノカミソリ

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群落地ベンチ前  群落地で賑やかなのはこの箇所だけでした。
ベンチ対面の斜面は蕾ばかりです。感じとしては群落地の開花はもう少し遅れるかな?・・・・といったところでした。

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群落地よりも下の方では開花が早いスピードで始まっていました。
色も一段と濃いオレンジ色になって、中には色が変色気味になっているのもあります。 全山一斉に見頃を迎えるというのはなかなか難しいですね。

以下の画像は郡落地よりもう少し下辺りからアンノ滝への分岐付近までの画像です。

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画像で場所はほぼお分かりになると思いますが、黒く見えるのは蕾ですから、これからどんどん開花し素晴らしいキツネノカミソリ道になるでしょう。


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   ここも場所はわかりますね。

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アンノ滝への分岐から少し鍾乳洞へ下った所まで足を延ばしましたが今回はそこまでで分岐まで戻り水無林間歩道を歩いて瑞梅寺川源流経由で戻りました。見頃は難しいですが郡落地を主に考えればやはり例年通り7月下旬から8月初めではないかと思われます。またその頃にもう一度訪れる予定です。

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