ミヤマキリシマ咲く鶴見岳 2014年5月25日



風来坊さんから鶴見岳登山のお誘いがありミヤマキリシマが望めそうだということで参加しました。
鶴見岳は2008年4月22日にシェルパの感謝登山で御嶽権現社から鶴見岳ピストンで登っていますから今回が2回目。
一緒に登る風来坊さん、肉まんさんが初めての登りとは意外でした。

朝6時に風来坊さんのお迎えを頂いて出発。朝が暖かくなって早朝起きは大分楽になりました。
8時前にロープウエイの駐車場へ到着、でもこの時刻には駐車している車はありませんでした。

   準備を終えて7時55分スタート

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案内に従って進むと社務所に案内板があり、矢印に従って階段を登って暫く進んでゲートから中へ進みます。
このゲートの対面に広い駐車場があり4,5台駐車中、多分登山者の車だと思います。
6年前シェルパの登山でマイクロバスでやって来た時もここから出発しました。

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   ゲートから5分でりっぱな御嶽権現社

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御嶽権現社からいよいよ本格的な登山道が始まりますが、暫くは杉林を主としたちょっと雰囲気的に寂しく暗い登山道を進みました。やがて登山道は次第に新緑映える自然林に変わりました。
御嶽権現社から約30分、南平台・鶴見岳分岐到着。
登りは鶴見嶽への直進コースを歩き、下山時には馬の背から下りて、南平台方向からこの分岐まで下りてきました。

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   新緑映える登山道

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新緑が眩しい登山道で心を癒されながら歩くことが出来ましたが、登っている内に今日はミヤマキリシマを期待してやってきたのに、こちら側の斜面は全くミヤマキリシマの雰囲気さえ感じないなと話しながら登っていると・・・・・。タイミングを図ったかのようにミヤマキリシマがちゃんと出迎えてくれました。
数は少なかったですが緑の中に映えるピンクはそれなりの存在感がありました。
   濃いピンク系

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   淡いピンク系

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   山頂は期待出来るかも・・・・・・足どりも力強く。

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山頂近くなって上から下りて来る登山者がロープウエイのミヤマキリシマは満開と教えてくれましたので、ロープウエイのミヤマキリシマへ寄ってみることにしました。

   時刻は10時頃、もうかなりの観光客が詰めかけていました。
   願かけ地蔵

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確かに満開でした。
此処までずっと森林の中を歩いてきていたので、外の様子が全く分かりませんでした。なんと一面ガスがかかって望めるのは近くのものだけ・・・・期待していた由布岳の姿は全く期待出来ませんでした。

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 未だ蕾状態の株も目立ちましたので、満開はあと数日といったところでした。

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   鶴見岳山頂 バックのNHKテレビアンテナ以外は視界ゼロ
   バックに由布岳が入る筈なんですけど・・・・・。
   勿論、高崎山や別府市街地、別府湾も全く視界ゼロでした。

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さて、これから未踏の山鞍ヶ戸へ向かいます。
分県登山ガイド「大分県の山」の本によると尾根のミヤマキリシマが素晴らしい。
山頂であれだけだったからと期待も膨らみます。
鞍ヶ戸への尾根道、もうこんなに素晴らしいミヤマキリシマのオンパレード。

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先方の急俊に見えるピークは鞍ヶ戸Ⅰ峯だと思います。
ガスは益々ひどく覆ってきましたがミヤマキリシマだけはちゃんと見えています。


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   鶴見岳山頂から鞍ヶ戸Ⅰ峯まではかなり下ります。
   下り終わったところで平坦地の馬の背で昼食・休憩。

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鞍ヶ戸Ⅰ峯
Ⅰ峯からの尾根道はガレ石が多く歩き下手の自分は数回石コロを蹴り落としてしまった。ここは石を落とさないように注意しながら歩かねばならない。

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Ⅰ峯は分かったがその後小さなアップダウンを繰り返したⅡ峯の通過ははっきりしない。
多分デジカメではここがⅡ峯と思って撮ったつもりが、画像では判断つかなくなってしまった。山頂標識でもあれば分かりやすいんですが標識はありませんでした。

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   ミヤマキリシマに覆われる尾根道が続くます。

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   これ何の花だろう~?

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   なかなか前に進みません(笑)

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   鞍ヶ戸Ⅲ峯からのミヤマキリシマは素晴らしかったです。
   鞍ヶ戸Ⅲ峯

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暫くⅢ峯からの大展望を楽しみました。
九重の平治岳西方斜面のミヤマキリシマの絨毯の規模には届きませんが眺めはそっくり。何よりも良かったのは私達4人以外は誰も居なくて、ほんとに静かなひと時でした。先方のピークにもピンクの絨毯が認められます。
良くみると登山者の姿がちらほら・・・・登山者もゆったりした気分で絨毯を味わっているようでした。先方のピークはよく分かりませんが内山へ連なるピークのようです。

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   Ⅲ峯からの眺望

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この時、ガスが晴れそうな気配でしたが、結局Ⅲ峯に居る間には由布岳が全貌を姿を見せることはありませんでした。

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ミヤマキリシマの絨毯に酔いしれた後、昼食休憩した地点の馬の背へ戻ります。帰りも同じ往路で撮った場所でありながらデジカメの撮りまくり・・・・(笑)逆方向からはまた違った風景になるんです・・・・・けど。

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   帰りには鶴見岳の山頂、アンテナが見えてきました。

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   馬の背付近はコバイケソウがいっぱい

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   馬の背から南平台・由布岳東登山口方向へ向かって下山開始。
   未だガスってるようです。

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   馬の背から下って20分弱、西の窪へ到着。
   鶴見岳正面登山道・南方台方向へ左へ折れます。

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   途中で踊り石を通過
   伝承によれば踊り石は地震予知能力があるということです。

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   往路での分岐点と合流
   御嶽権現社、ロープウエイ登山口駐車場へ戻ります。

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  ロープウエイ登山口駐車場へ13時40分頃帰ってきました。
  朝、駐車1台もなかった駐車場には車がいっぱい増えていました。

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歩行時間約5時間40分、歩行距離約11.4km、歩数24,000歩余り
今日も素晴らしい一日、有難うございました。




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