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花盛りの霧立越を歩く 2014年5月17日



風来坊さんの呼びかけで霧立越(白岩山~水呑ノ頭~扇山)往復歩きに参加してきました。
GW前半に白岩山へ行かれた風来坊さんが、その時の花の状態から白岩山~扇山のヤマシャクヤクやシャクナゲが17日頃が良い時期ではないかと呼びかけて頂きました。

朝8時白岩山登山口(ゴボウ畠)から歩き始めです。
もうすっかり夏の様相になって天気予報では五ヶ瀬方面最高気温は昼頃で27度。
暑さを考えて真夏に近いウエアーでやって来ましたが、やはり山地だけあって少々寒い。
半袖のウエアーで歩く積もりでしたが結局最後まで上に長袖のウエアーを羽織ったままで歩き終わりました。

先ずは白岩峠(杉越)を目指します。
新緑に染まりだした緩やかな登り道を進みます。

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  歩き始めて間もなく頭上にミツバツツジが出迎えてくれました。

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白岩峠(杉越)を過ぎて白岩山方面へ進むと次々とピンクのミツバツツジが現れます。しばし、うっとりと眺める時間が過ぎて行きます。
今日参加の男5人衆のメンバー

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  自然相手ではなかなか良いアングルから撮るのが難しいです。

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   ミツバツツジを眺めながら快適な縦走路歩きが続きます。

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   ワチガイソウ

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   ユキザサ

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歩き始めて40分で白岩山到着。
途中ミツバツツジ眺めの若干の道草はありましたが、ほぼ予定通りのタイムではなかったでしょうか。
ここまでは・・・・・・・。

白岩山山頂を踏んだのは今日で何回目かは以前のをはっきり憶えていないので・・・・何回目かな・・・・?
2回は確かに記憶が有りますが・・・・3回だったら4回目
秋に来た記憶が強いので秋の花が沢山咲いていた記憶があります。
今日は私が知っている花ではユキザサがいっぱい咲いていたくらいでした。
山頂標識が新しくなったような気がしますが・・・・。
新しい標識になって散髪に行ってさっぱりした姿になったような雰囲気。

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白岩山で小休憩後、いよいよ未踏の霧立越へ向かいます。
以前やって来た時に山の本で読んでいた水呑ノ頭に興味があって、そこまで行ってみたいなと思いながら少しだけ山頂から下ってちょっとだけ先の様子を窺ったことがあります。今日は窺うことなく進みます。

下り初めて直ぐ南斜面にヤマシャクヤクの群生が・・・・。
今季は先月平尾台で2,3株を見ただけ。思っていた以上に小さく見えましたが次々に眼に入るヤマシャクヤクに大興奮。
もう今日はこれで終わって良いと思ったくらい(笑)

ずっと下方斜面に群生が見えますが下りて行くことが出来ません。

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ヤマシャクヤクの撮影に夢中になっていると初めて見た花が眼の前に・・・・。ナツトウダイという名前だそうです。

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植生保護のネットの扉を閉めて、いよいよ霧立越への歩きが始まりました。
そろそろシャクナゲの姿も現れ始めます。シャクナゲとミツバツツジのコラボ(道草の時間が多くなりはじめる)

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縦走路途中で水呑ノ頭への案内標識が有りました。標識から5分の所。
縦走路上にあると思っていましたが縦走路を東側へ外れた所でした。
   水呑ノ頭

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縦走路へ戻って先へ進みます。
シャクナゲ、ミツバツツジがいっぱい咲いています。ずっと下斜面を見通せば下の方にも沢山の群生がありました。
しかし、下りて行くことが出来ませんので上から素晴らしい眺めを見ながら進むだけ・・・・。上から眺めながら歩くのもまた楽しいです。

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新緑がとても綺麗です。
好きな金山のブナ林を思わせるような素晴らしいブナ林
新緑は何時見ても心が落ち着きます。

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新緑のブナ林を眺めながら・・・・・・何となく先頭を進む風来坊さんの足どりが早い。
後を追っかけるのがやっとの思い・・・・今日の風来坊さんはターボエンジン付きの風来坊さん(笑)

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   緑の中のシャクナゲ、なかなか風情があります。

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水呑ノ頭から約1時間、馬つなぎ場へ到着
昔はここで馬を休ませたんでしょうね。
我々もここで小休止。
距離は白岩山~扇山のちょうど中間地点のようです。
ここまで2時間、この後も2時間近くの歩きが待っている。
しかし、この縦走路とても歩き易く広々とした感じで気分的に非常に楽でした。疲れが溜まらない・・・。此処まではなだらかな下り勾配、ここから先も暫くは平坦な道が続く。さぁ~ッ行こう!!

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   初めて見る珍しい花 オトコヨウゾメだそうです。
   名前の由来はどんな意味が有るんだろうか・・・・・・?

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進むにつれて主役がミツバツツジからシャクナゲに変わってきました。
今度は緩やかな登り勾配が続くようになります。

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    扇山小屋まであと1.5kmの地点で平家ブナの標識

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どれが平家ブナなんだろうと良く見ると、朽ちた大木の株があります。それが以前平家ブナと云われたブナの樹の跡だろうという結論になりましたが・・・・正解かな?

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扇山小屋到着 歩き始めて3時間15分経っていました。ほぼ予定通りかな・・・・?
小屋は現在は使用されていないようです。中を覗くと立派な内部の様子でしたが・・・・・。

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さて、これから最後の登り扇山山頂まで20分の標識に励まされて・・・・・。
しかし、この最後の登りでのシャクナゲの多さにはびっくりしました。最盛期を若干過ぎた感もありましたが、初めて見るこの圧巻の光景には溜息の連続。デジカメのシャッターを押しては立止まり、また押しては立止まりの連続・・・・自分でも苦笑してしまいました(笑)

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岩場に咲くシャクナゲはなかなか見ごたえがありますが、足場が無くて良いアングルで撮れません。

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扇山山頂は11時45分、3時間45分の道のりでした。
山の本では3時間30分、途中の撮影タイムやちょとした寄り道を考えれば順調な歩きだったと思います。

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山頂で昼食休憩後、山頂から往路方面を眺めてみました。
向こうに微かに見える山が白岩山かな~?
ここまで約10km、よく歩いてきました。

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昼食休憩後、また往路を戻りました。
往路で撮った(筈)なのに、またデジカメにおさめながら・・・・(笑)
登山口へ戻ったのが15時15分
往復約20km、7時間15分でした。

初めての霧立越歩き、花の時期に最高に恵まれ、近くであれば何回でも歩きたいコースでした。
グッドタイミングで企画して頂いた風来坊さん、朝早くからの長距離運転有難うございました。何時もながら今日も何から何までお世話になりました。同行して頂いた皆さん、最高に楽しかったです。有難うございました。







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