城山のウスキキヌガサタケ 2013年6月29日



梅雨に入ると城山のウスキキヌガサタケが気になります。
開傘情報をデイリーにお知らせして頂く唐津街道さんのサイトでは6月17日に第一号が開傘して以来、次々に開傘が続いているようです。
ブログでも早速訪問のアップがされ始めて、こちらも何となく落ち着きません。
一昨日まで梅雨空が続きましたし今日(土曜日)には気温も上がるし開傘の条件は申し分ないと思って駆けつけてきました。

蛇足になりますが4月初旬、ギリシャの若い写真家から私がYouTubeにアップしているウスキキヌガサタケの動画を見て撮影に行きたいので現地への案内依頼のメールが入りました。
いろいろ迷いましたが結局ウスキキヌガサタケが絶滅危惧種になっていて、私も10年位毎年城山を訪問しても最近は見れなかったことが多いという事情を伝えて御断りしました。
ヨーロッパではこの種のキノコは珍しいようです。

過去、動画を2本アップしています。
ギリシャの写真家が見たのはこちらの動画

     

           

それ以前にアップしていたもう一本の動画

     



今日は9時半に着きましたがすでに駐車場は満車状態。
空き地でもと思いましたが登山口下の福岡教育大学付属幼稚園の広い駐車場へ停めさせて頂きました。

幼稚園駐車場から緩い登り坂をテクテク歩いて10分ほどで城山登山口です。
暑さはそれ程感じませんでしたが、この10分の歩きで汗が吹きだしてきます。
良い汗と思わなければ・・・・・。

車がびっしりの割には登山道は静かでした。

      13sizen0629A.jpg



時々登山者が視界に入ります。
でも期待に反してウスキキヌガサタケは現れてくれません。

      13sizen0629B.jpg



やっと一本、私の今年第一号です。
登山道より2~3メートル上の斜面でちょっと見づらい箇所ですが、ズームを上げてやっと撮れました。
斜面をよくみると傍まで這い上がった足跡がありました。
気持ちは分かるけど次の卵を潰しているかも知れませんね。
マナーはきちんと守りましょう。
このために10倍ズームを買っておいて良かった。

      13sizen0629C1.jpg



上と下は同じものです。
もう一本右に茎がありましたが、これは前日にでも開いたものでしょう。
今日はこれ一本のみでしたがまあまあの形で見れましたので満足でした。

      13sizen0629C2.jpg



      城山山頂

      13sizen0629D1.jpg



山頂より孔大寺山、湯川山、鐘崎方面がはっきりと見通せました。
隣の金山まで足を延ばせますが今日は水を少量しか持ってきていませんでしたのでここでUターン。
下山は自然歩道にはウスキキヌガサタケは開いていなかったと登山者から伺ったので、往路の登山道を下りました。

      13sizen0629D2.jpg



登山口へ下山後、白いキヌガサタケが開傘する箇所へ寄りました。
この花の先がその箇所ですが開傘はまったく見受けられませんでした。
この花モントプレチアでしょかね~

      13sizen0629E.jpg



オマケ
山頂まで600メートルの標識から暫く登った登山道のすぐ横で発見。
しかし、見ると頭部が壊れています。
途中でお逢いした唐津街道さんにお話しすると、これ以上開かないという事でした。
あくまでもオマケです。

この時に唐津街道さんと一緒に歩かれてる方からS・TAROUさんでしょうと声を掛けらえました。
以前、三俣山で私に声を掛けたことがあるということでした。
有難うございました。

         13sizen0629F.jpg




スポンサーサイト
プロフィール

S・TAROU

Author:S・TAROU
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード