井原山(洗い谷冒険コース & オオキツネノカミソリ鑑賞)  2011年7月24日



そろそろ井原山恒例のオオキツネノカミソリの開花時期が近まりました。
毎年お邪魔するコヨーテさんのブログでそろそろ開花し始めましたというアップがありました。
訪れるタイミングが難しいのですが、風来坊さんより24日のお知らせが入りましたのでご一緒させて頂くことにしました。


今日は初めてお会いするうすきハッピーリタイアメントさん、昨年秋の田原山(鋸山)以来のやまごえさん、そして風来坊さん、S・TAROUの4人です。
朝7時20分頃キトク橋横の駐車場へ着いたら殆んど満車状態。やっと最後の1台で間に合いました。

駐車場にはのどかさんの姿が見えます。のどかさんも洗い谷を歩くのかな~?と思っていたらご主人と一緒で、直接水無道から歩くというとでした。

7時35分、洗い谷登山口を目指して雷山中腹林道を歩きます。
今日の福岡市内の予想気温は最高温度29度、比較的凌ぎやすい朝。

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中腹林道と別れて洗い谷登山口より洗い谷ルート入山。
沢の水量はかなりありそうです。何時もよりゴーゴーと流れる音が大きく耳に入ります。

最初の登渉地点。
確かに何時もよりは水嵩が上がって流れにも勢いが感じられます。
この調子ならば今日の洗い谷コースはかなりスリルに感じるかな・・・と胸が高鳴ります。

風来坊さんが踏んでる平たい石は滑りやすい石です。
すっと以前、山仲間とここを渡った時はこの石が隠れるほどの水量でしたが、ものの見事にスッテンコロリンした仲間がいました。
下半身ずぶ濡れの状態でした。
後日私がこの石を踏んでスッテンコロリン、尻もちをつきました。要注意石です。

風来坊さん、虫避けの網付き帽子です。
しかし、今日は全然寄ってきませんでしたのであまり役に立たなかったようです。
風がないとかえって暑く感じるらしいです。

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ここも水嵩が上がっていそうな地点ですが、意外と歩きやすかったのでちょっと拍子抜け。
右のロープにしがみついてやっとこさ進んだこともある地点ですが・・・・。

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最初の長いロープ箇所を登ります。
今日は下を振り返るとかなりスリルある風景でした。

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二番目のロープ箇所

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段々登山道が不鮮明になってきます。
最近はケルンが随所に置いてあるので道迷いの心配は少なくなりました。

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涼しそうな風景です。

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三番目のロープ箇所
左に大きな滝が流れています。
このルートでは最後の大きな滝です。

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おちょこみたいなコップで湧き水を頭にかけ涼をとる風来坊さん。
私らは飲み水としてお世話になりました(笑) 冷たかった!!

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三番目のロープ箇所を上がれば後は尾根道まで谷逢いを登っていきます。結構きついです。
我々の先方に沢山の登山者が進んでいました。
このルートでこんな沢山の登山者が進む光景は珍しいです。

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約2時間30分かけて山頂へ登ってきました。(画像は風来坊さん提供)
遠方は霞んであまり見えません。

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山頂小休止後水無し道へ下ります。
山頂下の尾根道にはよく花が咲きます。
この時期にはヒメユリが咲いていることは多いですが、今日はハンカイソウがいっぱい咲いていました。

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これはオカトラノオですね。

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これは何でしょう?
オトギリソウのようです。

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緑がとても鮮やかな季節です。
これから急登の下りが始まります。

急登が始まる手前で休憩をとる4人くらいのグループに出逢いました。
挨拶して通り過ぎたら後ろから私の名前を呼ぶ人がいます。
えッ・・・? 誰だろうと振り返るとボランチさんでした。
何年振りでしょうか。
そう言えば最初にやまびこ会の人たちと洗い谷を登った時に一緒に登ったのがボランチさんでした。

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水無し道へ降り立って歩き始めるとオオキツネノカミソリがボチボチ現れ始めます。

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群落地付近は部分的には開花していましたが、まだこの通りです。
山の斜面がオレンジ色に染まり見事な景観になるのは7月末から8月初旬頃のようです。

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群落地より下の方はかなり開花が進んでいます。
途中でアキさんとその仲間に出逢いました。

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未だ全面的にこういう光景じゃありませんからお間違いが無いように。
見頃は1週間後あたりと推測します。

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取りあえず駐車場手前まで歩き第一水無し鍾乳洞の天然クーラーにあたりました。
生き返ったような感じで動きたくない気分。

冷気にあたってまたアンノ滝分岐まで戻ります。

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下りと上りでは目線が違うためか、下りの時とはまた違った良いアングルで撮れそうです。
沢を背景にしたとこを撮ってみました。

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アンノ滝への分岐からピークを越えて瑞梅寺川源流を通りダルメキ谷へ出てアンノ滝へ寄りました。
ここも水量が多く滝の下へ来るととても涼しく、これもまさに天然のクーラーでした。

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沢登り訓練中のグループに出逢いました。
見てるだけでも涼しそうで暫くその光景に見惚れていました。

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黄色のツリフネソウ(キツリフネソウ)を見るのは初めてでしたがダルメキ谷でみるのも珍しかった。

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ところどころで小さな存在をアピールするハグロソウです。

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ダルメキ谷ルートを歩いて午後1時40分キトク橋横の駐車場へ戻ってきました。
洗い谷のスリルと水無しの花鑑賞と贅沢な約6時間の歩きでした。

風来坊さん、やまごえさん、うすきハッピーリタイヤメントさん、本日は有難うございました。
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